パチンコ「時速は軽く2万発」の可能性も!?「継続率約90%」×「40%以上1,000発」の怪物が降臨!!
大手メーカー「SANKYO」といえば、名機『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の爆発的な人気で有名だろう。「偏った時の破壊力」や「演出バランス」が絶大な人気を生んだ。
そんな「SANKYO」は、またもや話題作を発表した。あの人気シリーズが「神スペック」となって世に放たれる。
『P革命機ヴァルヴレイヴ2』(SANKYO)
通常時(1/319.7)からの数字図柄揃い時は、電サポ8回 「革命の刻(通常or確変)」へ移行。内部的に確変に当選していれば、ST「革命ヘブン(ST70回)」に突入だ。電サポをスルーした場合、「リベンジモード(電サポ92回)」or「革命の夜明けステージ」に移行し、引き戻しを含めたRUSH突入率は「約58%」となる。
ST「革命ヘブン」は大当り確率「1/32」、継続率「約90%」。右打ち中の40%で「1,000発以上」の出玉が獲得できるなど、驚異的な破壊力を秘めている。さらに、大当り時の6%で「超革命ヘブン(時短1万回)」の抽選も行っている。
本機は遊タイム非搭載ではあるが、その代わり「爆発力」に特化している台だ。『大工の源さん 超韋駄天』程ではないが、「時速25.000発オーバーも期待できる」という情報も話題になった。いずれにせよ、高継続かつ1,000発以上の振り分けという時点で非常に優秀であることが分かるだろう。
「ST70回」をスルーしても時短1万回となる「超革命ヘブン」に突入する可能性があるなど、最後の最後まで「チャンス」を秘めている点は好感が持てる。多くのユーザーから好まれそうな印象だ。
懸念点を挙げるなら、「潜伏確変」を搭載している点だ。初当り時の23%で「革命の夜明けステージ」に移行するが、「通常or確変」の判断ができない。移行した場合は、「確変」の可能性も十分に考えられるため、抜けるまで続行しなければならないだろう。
それを考慮しても十分に魅力的だ。最近は様々なパチンコ機が世に輩出されているが、ここ最近の機種ではトップ3位に入るポテンシャルを秘めていると感じた。
導入予定台数「約10.000台」と、それなりに力を入れている様子。スペックが優秀なだけに、今後のロングヒットに期待したいところだ。
(文=ひろ吉)
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