ライトスペックなのに一撃最大「2400発」!? 常識外の「衝撃新台パチンコ」はフィールドテスト導入が狙い目!!
ライトタイプながらも、その出玉性能はまさしくウルトラ級。京楽産業.のグループ企業・オッケー.はこのほど、最新タイトル『ぱちんこ ウルトラマンタロウ2 超決戦 LIGTH ver.』の製品サイトをオープンし、そのスペックなどを公開した。
その名の通り、当機は2021年4月に導入された光速マシン『ぱちんこ ウルトラマンタロウ2』のライトバージョンで、大当り確率は約129.9分の1。初当りは「スーパータイラントバトルボーナス」と「タロウボーナス」の2種類で、前者はタロウ勝利で「ウルトラバトルモード」へ突入する。
一方、初当り時の75%で振り分けられる後者はラウンド終了後に時短4回の「ウルトラバトルチャンス」へ移行。約50%で大当りを射止められればウルトラバトルモードへ昇格する仕組みだ。
ウルトラバトルモードは時短200回で、この間の大当り確率は約6.4分の1。継続率は80%で、大当り時は例外なく10R、約800個の出玉を獲得できる。
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加えて、ウルトラの父が登場した場合は「超7図柄」揃いと共にBONUS×3=約2,400個の出玉が濃厚。ライトスペックの常識を超える、衝撃の一撃出玉を味わえるというわけだ。ちなみに、右打ち大当り時の「超7図柄」揃い選択割合は10%となる。
演出については、同社お馴染みの実機カスタマイズを搭載。色保留チャンスモード、色保留灼熱モード、ウルトラインパクト灼熱モード、6兄弟SPSP激熱モードなど信頼度アップ演出をカスタムし、自分好みの演出を楽しむことができる。
そんな当機の全国デビューは2月7日からの予定で、1月25日からは直営店の「サンシャインKYORAKU」にてフィールドテスト導入が開始される。
詳しくは平針店が1月25日9時から4円に8台、栄店・南店は1月28日9時から同8台、植田店は同日から同4台、蟹江店は1月28日12時から同4台(開放は15時)とのこと。ご存じの通り、先行導入時は甘い調整で使われる傾向にあり、直近では吉本興業のお笑い芸人が多数登場する完全告知マシン『ぱちスロギャグダー』で7.000枚超の出玉を演出している。近隣にお住まいで興味のある方、或いは勝利に飢えたプレイヤーは、是非とも同直営店の公式HPをご覧いただきたい。
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