甘デジ新台「大当り後は100％」RUSH突入…時速5万発パチンコも好調のヒットメーカー激アツ情報!!

継続率約80％、ALL1,500個に続くシリーズ新作が降臨！

　じっくり遊びたいプレイヤーにうってつけのパチンコ機が登場する。

「時速5万発」超と圧倒的なスピード感を有する新感覚ライトミドル『P真・北斗無双3 ジャギの逆襲』が好調なサミーはこのほど、最新パチンコ『デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理』の発売を発表。同時に特設サイトをオープンし、スペックなどを公開した。

　同社は昨年8月、『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』をリリースしている。片平なぎさと船越英一郎の名コンビが事件解決に挑む当機の大当り確率は約319.7分の1で、初回大当りの90％で4R約600個の出玉獲得後に時短200回の「真相究明RUSH」へ突入。ここで大当りを引くことでできれば「超・真相究明RUSH」が発動する、いわゆる突破型のゲーム性だ。

　超・真相究明RUSHは電サポ120回or220回or120回＋αor220回＋αの4パターンで、確変中は約112.2分の1の大当り抽選と共に約307分の1の転落抽選も行われる仕組み。

　規定回数内に転落してしまっても最低120回or220回の電サポは保証され、規定回数内に転落しなかった場合は転落、もしくは大当りまで電サポが継続する。

　また、RUSH中の大当りは全て10R約1,500個の出玉が吐き出される点も大きな特徴。トータルRUSH継続率は約80％で、ひとたびRUSHを射止められれば瞬時にしてドル箱を積み上げることができる。

「大当り後100％RUSH突入」…じっくり遊べる「火サス」登場!!

　一方、冒頭で述べた『デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理』の大当り確率は約99.9分の1で、大当り後は100％RUSHがスタートする仕様だ。

　RUSH中は約69.7分の1の大当り抽選と共に、67分の1の転落抽選も行われる。電サポ回数70回or120回or70回＋αor120回＋αの規定回数到達時に内部状態が確変だった場合は、大当りor転落まで電サポが継続。RUSH継続率はトータル約71％だ。

　大当り出玉は4R約400個、10R約1,000個の2パターンで、ヘソ大当り時の振り分け割合は4R：90％、10R：10％。電チュー大当り時は10R振り分け割合が20％まで跳ね上がるので、ヒキ次第では一気に大量出玉を獲得できる。

　演出はミドルタイプを継承しているようで、やはり「黒幕バトルリーチ」は激アツ。発生すれば10R大当りに高確率で繋がると思われる。
　
　なお、気になる導入は6月予定とのことだ。

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