パチンコ初当り時「時短10,000回」が付与されることも!? 多彩なルートで「約91%継続×最大1,000発」のRUSHを狙える激アツ新台!!
ニューギンが注目のパチンコ新台を発表
あの名機が、未体験の突破型システムを搭載して帰ってくる。人情刑事ドラマの金字塔をモチーフとしたライトミドルタイプ『Pはぐれ刑事純情派』が好調なニューギンはこのほど、最新パチンコ『Pだるまっしゅ2』の特設サイトを更新。プロモーションムービーや特徴、ストーリーなどを公開し、その概要を明らかにした。
2012年に登場した『CRくるくるぱちんこダルマッシュ』シリーズの後継機である本機は従来の突破型に「突サポ」と「突CZ」、2つの機能(C時短)を追加しており、突サポは通常時の回数券図柄停止でスタート。その後は電サポ(右打ち)50回or120回or240回or500回が付与され、この間に大当りを引ければSTへと繋がる。
CZ中の大当りには「時短10,000回」が付与!?
一方の突CZは通常時に突如として訪れるガチチャンスゾーンで、回数は20回。左打ち消化で電サポは付与されないものの、ここで大当りを射止められれば次回「10,000回」の時短でST突入の大チャンスを迎える。
肝心の大当り確率は約225分の1だが、これら突破への新ルートを採用することで、通常時は約99分の1で何かが発生。いまだかつてない刺激的なゲーム性を実現しているというわけだ。
STの継続回数及びST中の大当り確率は現時点で不明なものの、継続率は破格の約91%。その上、最大出玉は約1,050個とのことなので、遊びやすくも破壊力を兼ね備えたマシンであることは間違いないだろう。
また、本機のだるまは役物でも液晶でも大暴れするそうで、盤面中央に鎮座するインパクト大の「巨大だるまギミック」は表情や動きに要注目。目・眉・髭・口・体などが激しく変化することで、期待感が示唆されるようだ。
先代のドットから進化した液晶では、「だるま湯」が大繁盛していく下町情緒あふれるストーリーが展開。通常時は古風な銭湯から始まり、時短中及びST中は「スパリゾート」「ウォータースライダー」などとグレードアップしていくと思われる。
なお、現時点で導入日は不明。今後、特設サイトではその他のページや解説動画などがアップされるようなので、続報を心待ちにしたいところだ。
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