パチンコ夢のスペック「1,500個×84%」誕生か!? 大御所が熱弁
10月上旬には大一商会の『Pうしおととら~超獣SPEC~』や平和の『Pルパン三世 消されたルパン2022』など、注目タイトルの導入が控えている。
業界の大御所が夢のスペックを熱弁
業界の重鎮である大崎一万発氏によると、どうやら、そのラインアップに先日検定を通過した『Pウルトラマンティガ~1500×84~』(京楽産業.)が加わる模様だ。
しかも、そのスペックが強烈そうで、大崎氏は自身のYouTubeチャンネル「まんぱつ」内の動画「【必見スペック】オール1500の84%!? マジでP機は何処まで射幸性が上がっちゃうのでしょうか」にて、興奮気味に紹介している。
同社のマーケティングによると、30代のウルトラマン好きの人の一番人気は「ウルトラマンティガ」だそうだ。そんな平成ウルトラマンシリーズをモチーフとした本機は、「1,500個の84%ループ」を実現した可能性が!?
これに大崎氏は「1500個って81%が限界なんじゃないの?」としたが、夢のスペック誕生を示唆する内容をコメントしている。
アノ人気機種を彷彿させる要素も!?
大崎氏曰く、今までの81%ループ機は「初回に3,000個を持たせたり、終わる時でも1,500個が付いてくる」など、なにがしかの「プラスα」が付与されていた。
対して『Pウルトラマンティガ~1500×84~』は、「メリハリがはっきりしている」と説明。非常に分かりやすいスペックだという。しかも、本機は「ただ、84%というだけではない」そうで…。
ただ、演出面についてはかねてより不安がある様子。同社の『ウルトラマンシリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』は「どんより暗い感じがある」ものを「払拭しようと思って今風の演出を入れたのにマッチングが悪い」とし、「今回は演出の作り方全体がどういう風になってるか?というところは人気に影響しそう」と予想した。
動画では本機の気になる情報を他にも紹介している。興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。
なお、動画内での各種数値は大崎氏が独自入手した営業資料を参照していると思われる。現時点でメーカーからは未発表なので、まずは正式なアナウンスを待ちたいところだ。
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