パチンコ「1/8192フラグ×ST100%×高ループ」の激アツ!! -新台分析-

 RUSH突入時の保証出玉「3000発」、RUSH継続率81%の爆速パチンコ新台『Pワンパンマン』を発表したニューギン。そんな同社は本機よりも先に、人気シリーズ最新作をリリースした。

「ST100%×右半分10R」の安定した出玉供給に期待できるライトミドルに、熱い視線が注がれている。

『P野生の王国 GO 199ver.』(ニューギン)

公式HPより

■大当り確率:1/199.80→1/39.45
■ST突入率:100%(ST54回)
■ST継続率:約75%
■電サポ回数:50回
■突然時短確率:1/8192(時短759回)※低確時のみ
■ラウンド/カウント:10Ror5Ror3R/9C
■賞球数:2&1&5&12
■遊タイム:低確率596回転消化後(時短759回)
■大当り内訳
・通常時(特図1・2合算)
「10R確変」30%
「5R確変」25%
「3R確変」45%
・右打ち中(特図2)
「10R確変」50%
「5R確変」30%
「3R確変」20%
○○○

 大当り確率1/199.80で、全ての大当り後に必ず「ST54回(電サポは50回まで)」に突入。この間に1/39.45を射止めるゲーム性で、その継続率は約75%となっている。

 最大出玉となる10R大当りの振り分けは、特図1・2の合算が30%、右打ち中は50%と、どのタイミングでも期待できる仕様。偏り次第ではまとまった出玉を手にすることも可能であろう。

 遊タイムは「低確率596回転」消化後に発動。その恩恵は「時短759回」と、手厚いものとなっている。また、本機には遊タイムの他に「突然時短」を低確時に抽選(1/8192)しており、当選すれば同じく「時短759回」に突入する仕様だ。

 演出に関しては、通常時は「ナイアガラ」「アルプス」「砂漠」「ジャングル」の4ステージで構成されており、「ナイトオブサバンナ」「百獣の王ゾーン」に突入すれば期待度アップとなる。

 ST中は「1~50回(電サポあり)」が「楽園モード」で、前半がノーマル主体の即当りモード、後半がSPリーチ主体のモード。「ST51~54回(残保留4回)」の「メルヘンゾーン」はリーチになった時点で大チャンスだ。

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