【新台】甘デジ帯「90%オーバーのループ性能」で連チャン無双! 上位RUSH突入率も高い魅惑のマシン!!
『無双』シリーズ待望のライトバージョンが降臨!!
3000発ボーナス中に1500発が上乗せループしていく究極の脳汁昇天体感によって、耽溺者を徐々に増やしているという噂もある好調のパチンコ『P真・北斗無双 第4章』だが、『無双』シリーズ第3弾のライトバージョンが導入された。『P真・北斗無双第3章 覚醒闘舞』だ。
『第3章』には、メインのミドルタイプとライトミドルの『ジャギの逆襲』が存在するが、本機は高継続仕様のミドルタイプを踏襲している。
大当り確率は約1/129.3、初当りの50%でRUSH「真・幻闘決戦」に突入。非当選の場合は恩恵なしで通常モードに直帰だ。3・7図柄ならRUSH濃厚となるが、それ以外の図柄で大当りした場合はラウンド中の昇格演出によりモード突入が告知される。
昇格演出は「ボタンを強化しろ!」「敵を殲滅させろ!」「拳士を覚醒させろ!」の3パターンで「ボタン~」は大チャンスか!?
メインの連チャンモードとなる「真・幻闘決戦」は、時短1回転で大当りを狙う短期決戦のゲーム性。右打ち中の大当り確率は1/1.12なので、連チャン期待度は約90%だ。
演出は伝統のバトル形式で、大当り中に選択したキャラがランダムに抽選される敵との戦いに勝利すれば大当りとなる。敵キャラは星の数が多いほどチャンスとなるが、セリフの色やロゴ落下、繰り出す技の種類などによって期待度が変化する。
高継続タイプということもあり、大当りは主に3ラウンド約240発。ただ、20%の割合で最大出玉となる9ラウンド約720発を獲得できる。さらに最大ラウンド獲得時は上位モードに移行する恩恵もあるのだ。
10連以上、3000発オーバーの出玉を期待できる
「真・幻闘決戦」で7図柄揃い(9ラウンド)大当りすると「覚醒闘舞BONUS」に突入。このモードは100回転の時短が付与される。つまり、次回大当りが濃厚のループタイプとなっているのである。
演出としては雑魚キャラを吹っ飛ばすとBONUSが継続していくシームレスの大当りだが、内部的には時短回数の振り分けによって継続が決定しており、91.5%で覚醒闘舞BONUS(=時短100回転)、残りの8.5%を引くと時短なしの大当りでモードが終了するようになっている。
ループモードで継続率がアップするが数値の上昇はわずかであるし、最大ラウンド比率も同じ20%。また、モード終了時はメインRUSH復帰ではなく通常モードに転落してしまうので、極端に性能がアップするわけではない。
とはいえ、90%を超えるハイループと右打ち中は20%が最大出玉となるボリューム感が装備されており、RUSHに入れば10連以上、3000発オーバーの出玉を期待できるのである。
『北斗無双』シリーズでいえば、『デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Edition』以来、約1年半ぶりの甘デジ帯のスペック。ファン待望の一台といえるだろう。
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