「甘デジ帯最強」早くもトータル5万発の大台を突破「マジで10万発もありえる流れ」快進撃は止まることを知らず…
ザ・ローリング・ストーンズの60年代の感じを描くミニドキュメンタリーが公開されているのに関連してか、YouTubeの関連動画に「悪魔を憐れむ歌」の制作課程を撮影したメイキング映像が公開されていた。
ストーンズのなかでも大好きな楽曲のひとつなので非常に興味深く視聴していたのだが、全然関係ないが、インターネットで「ストーンズ」と検索するとジャニー方面のストーンズ(SixTONES)しか上位に表示されないの、地味にイラっとくる。
みたいな機種を絡めた小話、落語でいう「枕」的なことを「年つっぱ」でやっていたことを思い出し「甘つっぱ」でもやろうと試みるのだが、ニューギンの『Pデビルマン~疾風迅雷~ 129ver. 』は間口が狭すぎて話題がなく、たまにしか展開できないのである。
こういう事情もあって無駄話で文量を稼ぐことができないために本編でがんばらなければいけない圧が発生しているような向きがあったりなかったりするが、今シリーズではそれが奏功しているという側面もあろう。まちおサイコッチョー。
さすが「デビルマン王」。今回も初RUSHで余裕の万枚オーバー
一撃万発クラスのRUSHを連発させ、約5万発弱の貯玉を貯えている「デビルマン王」こと私の揺るぎない自信。ちなみに、前回「最高記録の45連チャンを達成した」と言ったのだが、初回で56連16744PTという大記録を出しているではないか。
最近、認知機能の著しい低下で日常生活にも支障をきたしているのでご勘弁願いたい。あれがないと家中探しまくっていたのだが、なんのことはない、仕事の作業机の端っこに置いてあったなどという事件もあった。
いや、そのへんに置いたという記憶は確実にあったのだが、色が同化して認識できなかったのである。机はブラウン、モノはグレー。全然似ていない。認知力やばい。
ただ、悪魔の実を食べたものは泳げなくなるではないが、こういった能力の劣化を引き換えに、甘デジ実戦は勢いが止まるところを知らず、最初の初当りでRUSHに突入するとまたまた10000PTを超える連チャンを叩き出すのである。
さらにわずか24回転で2回目の初当りをゲット。ここではRUSH非突入のあるあるパターンを繰り出すも、次の初当りがまたまた22回転という役物系権利物マシンのデジタル抽選確率かというくらいの感覚で大当りを刻んでくる悪魔級の剛腕ぶりを発揮。
しかも、その変動では「コキュートスゾーン狂」のレバ確演出が発生しており、ものの見事に大当りを引き寄せた。ただ、当然のように入ったRUSHでは6連1300PTと平々凡々な結果に終わったが、確実に出玉は上積みされている。
連載回数10回を待たずして5万発の大台にたどり着いた「甘つっぱ」。これはマジでトータル10万発も充分ありえる流れ。まだ見ぬ頂きに登りつめたいものである。