【進化系強アマ】破壊力バツグン! ストックループに特化した「一撃必殺」遊パチがデビュー!
ストック+ループRUSHの強力な出玉性能を搭載した豊丸の『Pプロゴルファー猿 EMPEROR MODEL』から、スペック違いとなる甘デジバージョンが登場する。その名も『Pプロゴルファー猿 強甘119ver.』だ。
「一撃必殺」度合いは甘デジ界トップクラス
「ストック+ループRUSH」というと、これまではストックの1発1発にループ性を仕込んだゲーム性であったが、『Pプロゴルファー猿』はスタートで4個のVストックを放出したあとに81%のRUSHに移行する新機軸の連チャンモードを搭載していた。
ただ、この『強甘119ver.』では、スペックやゲーム性が甘デジならではのものに改良されている。
ミドルタイプでは、初当りで「SPE猿TIME」に入るかどうかの振り分けであったが、本機ではヘソ大当り時の70%が時短1回転の「ドラゴンバトル」が展開し、ここで勝利すれば「SPE猿TIME」突入濃厚となる。残りの30%は直撃フラグなのでそのまま「SPE猿TIME」に突入だ。
注目の「SPE猿TIME」はミドルタイプとほとんど同じ性能で、突入時は必ずVストックが3個チャージされた状態ではじまり、ストックがなくなるまで継続する。
「SPE猿TIME」中は、7図柄大当りで10ラウンド大当り+ストック全回復するのだが、紅蜂が登場すると7揃いの期待度アップ、ドラゴンが出現すれば濃厚パターン(?)と演出も見逃せないものになっている。
ちなみに、「SPE猿TIME」の大当り振り分けは2ラウンド約200発が80%で、20%が10ラウンド約1000発+V再チャージとなっている。1000発+ストック再セットをどれだけ引けるかが爆連のカギだ。
この「SPE猿TIME」がストックを出し尽くして終了すると「刺客バトル」に移行。これは「SPE猿TIME」の再突入を懸けた引き戻しゾーンで、ゴルフバトルに勝利するとストックモードが再セットされる。
つまり、突破メインのゲーム性に変化し、さらに出玉増加はVストックモード単騎となった。連チャンモードの突入率は約44%、トータルの継続率は約86.1%となっている。
「ドラゴンバトル」および「刺客バトル」中の「SPE猿TIME」突入割合は20%と低めだが、どちらも突入・引き戻しの際は最大出玉となる10ラウンド約1000発が獲得できるので、引き当てたときの破壊力は非常に大きなものとなるだろう。
ミドルタイプでも尖ったスペックであったが、本機ではさらに鋭さを増し、甘デジのなかでも一撃必殺度合いはトップクラスになっているのではないだろうか。
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