【新台スマパチ】継続率81%×最大出玉2700発の「超豪怪スペック」で国民的コンテンツ降臨!!
「待望の国民的コンテンツ」が令和に再臨!
藤商事のスマパチ第一弾として登場した『スマパチ RAVE 覚聖ループ』は3種類の継続率をもつRUSHとCタイムによる「覚聖ループ」によって景気の良い出玉情報を生み出し反響を呼んだ。
来月には大当り出玉ALL約1500個でありながら、突入率約80%、継続率約83%のハイスペック機『Pリング呪いの7日間3』を導入予定。同社のパチンコ分野における動向から、目が離せないわけだが…。
そのような状況下、同社のYouTubeチャンネルにて新たなPVがアップされ話題だ。
「待望の国民的コンテンツ」が令和に再臨。その気になるコンテンツとは漫画家・水木しげる氏原作の妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」だ。55年に亘って多くの人々に愛されてきた名作で、秋には劇場版の公開も予定している。
過去に藤商事から同コンテンツのタイアップ機がリリースされているが、最新作の登場は『CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状』以来9年ぶり。そういったこともあり、ファンからは熱い視線が注がれている。
P機とスマパチ の同時リリース
動画によると本機は大当り確率約1/319のミドルタイプ。RUSHの突入率は約70%と高く、さらに継続率は約81%を誇る。気になる出玉は「最大約2700発」という…”超豪怪ゲゲゲスペック”との宣言にも納得の仕上がりだ。
「国民的コンテンツとあって注目度は高い様子。『ゲゲゲの鬼太郎きっかけに復帰しようかな』といった声もあがっています。継続率約81%でありながら約2700発を獲得できるとなれば、現行機でもトップクラスの性能。ゲーム性や演出面も楽しみですね。P機とスマパチの同時リリースということで、スペックにどのような違いがあるのかも気になります」(パチンコライター)
パチンコ鬼太郎が”超豪怪ゲゲゲスペック”となって令和に再臨。9年ぶりの登場となる最新作は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。スペックなど詳細が判明し次第、当サイトでも紹介したい。