【甘デジ新台】ST突入率100%で「10R×電サポ10000回」限界突破ボーナスも! 「とある企業」とのコラボパチンコが話題!!
店内では中国語をベースとした独自の用語が飛び交う「餃子の王将」、2020年までマグロの初競りで沸かせ続けた「すしざんまい」、高須克弥氏が院長を務める「高須クリニック」など、様々な企業とのコラボパチンコを創造した豊丸産業が、またしても個性派企業とタッグを組んだ。その名もズバリ、『PA豊丸産業ととある企業の最新作2 SOD99ver.』である。
同社はCR機時代の2017年、同企業とのタイアップマシンをリリースしている。スペックは大当り確率99.9分の1のライト、169.8分の1のライトミドル、319.7分の1のミドル…の3タイプがあり、いずれも大当り後は100回のSTへ突入。残保留4個を含めた継続率は約65%で、大当り時は70%で15Rに振り分けられる。
「絶超ボーナス限界突破」発生で10R+ST10,000回!
その続編となる本機は大当り確率99.8分の1の1種2種混合タイプで、初当り時の大半は3R約300個の「SOD子ボーナス」が発動。初当り時に1%の壁を突破した際は、10R約1,000個の「絶超ボーナス限界突破」がスタートする。
SOD子ボーナス消化後はST50回の「絶超PARTY」、絶超ボーナス限界突破消化後はST10,000回の「絶超PARTY XTREME」へ突入。右打ち中は55.5分の1(残保留4個時は17.1分の1)で大当り抽選が行われ、この間の大当りは10%で10R約1,000個+ST10,000回に振り分られることから、約69%→約72%と、初回よりも2回目以降の継続率が高くなる仕組みだ(残保留4個を含む)。ちなみに、右打ち中の90%は5R約500個を獲得できる。
通常時のステージは「エントランスステージ」「オフィス街ステージ」「ロマンティックステージ」「SyainBarステージ」「青春ステージ」「プールステージ」の計6種類で、「絶超ハーレム」「まなてぃーのツアーオンデマンドSPSP」「レジェンド加藤鷹演出」など、多彩な予告と多様なリーチが発生。絶超PARTY中は「ハーレムモード」「ミラー号モード」「見つめモード」と3つのモードから好みで選択でき、5R大当り中は絶超PARTY XTREMEへ昇格するケースもある。
また、ST終了後の残保留4個では「Gタイム(ギリギリなんとかなるタイム)」が展開され、リバイブ発生でSTがリスタートする。
筐体には「ゴールドフィンガーギミック」「パトバイブギミック」「パイギミックW」などを装備。「推しっ娘。選択」「演出モードカスタム」「先読みカスタム」といった豊富なカスタムも用意されている。
なお、導入は2023年11月20日を予定している。
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