【新台パチンコ】時速「7万発オーバー」に匹敵の衝撃を期待…好調な超大物コンテンツ「人気キャラのアツい情報」も超話題!!

　波、再ビ。

　大手サミーの「A-SLOT＋(PLUS)」第2弾となる『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』が絶賛稼働中だ。初代の優秀遺伝子を受け継いだ本機は、設定1でもボーナス合算確率1/195.6と歴代シリーズ最高の確率を実現している。

　ビッグ・REGを搭載しており、出玉のカギを握るART「コーラリアンモード(CM)」は1G純増約1.0枚、1セット50G継続。CM中はLFOや楽曲によるストック数示唆も存在する。平均で5セット以上をストックする高確率状態「HI-EVOモード」といった、新要素が搭載されている点も特徴だ。

　導入前には、有名ライターから「このゲーム性を6号機で味わえるんだ」と称賛されていた本機。実際に遊技したユーザーの反応は様々だが、好意的な意見も確認できる。時間が経過した際に、どのような評価を得ているか気になるところだが、そんな『エウレカセブン』はパチンコユーザーからも熱い視線を浴びている。

「パチンコ完全最新作」ハイミドル×ロングSTタイプが、12月にホールへ降臨予定だ。

『P交響詩篇エウレカセブンANEMONE』

■大当り確率:約1/319.7（約1/99.1※大当り確率と小当り確率の合算）
■RUSH最大継続率:約81.2％
■賞球数/カウント:1&3&15/10
■時短回数:100回or 139回 or 10,000回
■大当り出玉:1500発 or 300発
○○○

　大当り確率約1/319.7のミドルタイプ。初当り後に必ずSTに突入する安心仕様で、継続率約65％の下位RUSHと性能がアップする上位RUSHを搭載している。

　後者の大当り割合は、約20％が実質連チャン濃厚の10000回転を付与。これらを加味した上位RUSHのトータル継続率は81.2％を誇る。右打ち中の大当り出玉はALL1500発と、遊びやすい仕様ながら「ハイレベルな出玉感」を堪能できそうだ。

　2つの波がここに集結。

　パチスロに続く「パチンコ完全最新作」が、ホールへ熱狂を呼び込むのだろうか。その仕上がりに期待は高まるばかりだが…。

「両分野で活躍」という意味では、同社の看板コンテンツ『北斗の拳』シリーズを無視することができない。

時速「7万発オーバー」に匹敵の衝撃を期待

　2023年も『スマスロ北斗の拳』の快進撃のみならず、パチンコ分野には軽い確率ながら大量出玉も狙える『P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞』やラオウをモチーフにした強烈な一撃性を有する『P北斗の拳 暴凶星』がデビューし上々の反響を得た。

　先日も、無法者が下剋上を目指す強ライトミドル『P真・北斗無双 第4章 下剋上闘』がホールへ降臨。注目のRUSH『幻闘無法勝負』は、継続率約83.2％を誇りバトル勝利時はALL1500発の獲得が可能だ。ツボにはまった際の破壊力は抜群。実際に景気の良い出玉情報も浮上している。

　ライトミドルながら「時速70000発オーバー」を記録した『P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲』に匹敵するインパクトを残すのだろうか。動向に注目したいところだが、そんな新台も話題の『北斗の拳』に関連する激アツな情報が存在する。

アノ人気キャラが「全高：約500mm」の大ボリュームで降臨

　フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂が北斗四兄弟の三兄・ジャギのフィギュア「メガソフビ　ジャギ」（再販品）を2024年4月に発売予定だ。

　ヘルメットの下に覗く素顔も迫真の造形で表現。 同シリーズのケンシロウを凌駕するボリュームと、威圧感は悪の権化に相応しいものになっているようだ。価格は44,000円で11月13日より予約はスタートしており、ファンから大きな反響が寄せられている様子。詳細は公式ページで確認していただきたい。

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