【SANKYO新台パチンコ】革命スペック「1500発×90%継続」に不安要素なし? 仕上がりへの期待は急上昇!!
「継続率約90%×MAX1500」革命スペック爆誕
これぞまさにファンが求めていたスペックではないでしょうか。
来年の頭にSANKYOの新台『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3』が登場予定。最大出玉1,500発を搭載した「高継続型ST機」ということで、非常に導入が待ち遠しいマシンであります。
ただ、本機の「演出面」に関して不安視する声もある様子。過去作の『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』を思い出して欲しいのですが、今作と似たようなスペックにも関わらず、稼働はイマイチだった印象があります。
私も遊技したので分かりますが、とにかく左の演出が長くてストレス。それに加えて演出バランスに対してもネガティブな意見は多かったと思います。また、潜伏確変があったことで「やめづらい」というマイナス要素もありましたね。
右打ちの完成度が高かっただけに、非常にもったいないと感じたマシン。それらが改善されれば、ホールの主力機種として活躍するポテンシャルを秘めていると思っているのですが…。
そんな本機の試打動画がパチ7チャンネルにて公開中。演出に注目して早速チェックしてみました。
演出バランスを大きく改善か
個人的には先読みカスタムが搭載されていますし、ダラダラした演出も少なくなっている印象。また、解説のせせりくんも「あれ? いいじゃん」と言うように、演出バランスにも改善が見られます。弱リーチでも大当りしている様子が確認できましたからね。
今作は過去作と異なり、頻繁に起こる長い演出でハンドルを止めることなく、サクサクと回せそうです。
軽くスペックについても触れておきますと、本機は「突入率70%・継続率90%」のロングST機。高い突入率でありながら、爆発力を秘めた右打ちは強烈なインパクトを与えてくれるのではないでしょうか。
即当りメインの右打ちは、非常に爽快感があり、それに加えて1500発の出玉が搭載されているため出玉感も十分。動画ではもちろんSTについても紹介されています。
スマスロの方にあった「プチュン」というブラックアウトや「MUSIC MODE」のパトランプ点灯など、とにかく「気持ちいい」演出が満載。視聴して、より本機に対するモチベーションがアップしました。
気になる方は、是非、動画をチェックしてみてはどうでしょうか。