【サミー新台パチンコ】新しい遊技体験を「100凸スペック」で創造！待望のシリーズ最新作にファン歓喜！

話題作の導入で注目を集める大手メーカー

　大手メーカー・サミーは、昨年も北斗無双シリーズ最新作の『P真・北斗無双 第4章』や3,000発搭載のRUSHを持つ『P頭文字D Non‐Stop 3000Edition』など、魅力的なマシンの導入でパチンコ分野を大いに盛り上げた。

　その存在感は今年も健在。3月にはラッキートリガー搭載機として『P北斗の拳 強敵LT 』の導入を控えている。北斗史上最高の継続率95%を搭載した「HYPER 強敵RUSH」の期待出玉は約10,300発と宣言。その仕上がりに期待の声が寄せられている状況だ。

　そんな話題作を発表している同社だが、公式YouTubeチャンネルでは新台のスペシャルムービーを公開中。ファン待望の「物語シリーズ」最新作のリリースが決定した。また、特設サイトも同時オープンしており、スペックなどを確認できる。

『P化物語 319ver.』

■大当り確率
・通常時:約1/319.7
・右打ち時:約1/67.1
■ST継続率:約78%
■ST回数:100回
■大当り出玉:10R（1,500個）3R（450個）2R（300個）
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　本機は大当り確率約1/319.7のミドルタイプ。初当り時は必ずSTに突入する。右打ちはST100回で約1/67.1を当てるゲーム性で、その継続率は約78%となっている。

『P化物語 199ver.』

■大当り確率
・通常時:約1/199.8
・右打ち時:約1/68.5
■ST継続率:約77%
■ST回数:100回
■大当り出玉:10R（1,000個）3R（300個）2R（200個）
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　199ver.もミドルタイプと同様に100%の突入率。ST中の大当り出玉は抑えられているものの、80%でフルラウンドを獲得できる。遊びやすくも一撃性を有した仕上がりと言えそうだ。

「人気の物語シリーズということで、ファンからは『待ってました！しかも100凸！』といった歓喜の声があがっています。スペックを見る限り、かなり遊びやすいという印象を受けました。

100%の突入率ということで出玉面が抑えられているのかと思いましたが、右打ちの80%でフルラウンドと十分な性能。まとまった出玉の獲得にも期待できるのではないでしょうか。

また、通常時に違和感発生で『シリアスな展開に変化』するという『新シイ遊技体験ノ創造』も気になるところ。ラッシュだけではなく通常時から楽しめる仕様は、シリーズのファンのみならず多くのユーザーから支持されそうな気がします」（パチンコライター）

　舞台は再び化物語へ。3種類のSTが好奇心を刺激する。

　シリーズ最新作『P化物語』の仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は4月を予定している。