【パチンコ実戦】高比率で「3,000発+α」ハイスペック機に苦い思い出あるも… 連チャン性能「大幅アップ」の最新作に熱視線!!
高突入×高継続が特徴のハイスペック機
先日、大手メーカー・サミーが最新パチンコ『P七つの大罪2 神千斬りver.』のリリースを発表しました。2022年に導入の『P七つの大罪2』をかなり打ち込んでいたこともあり、今作も楽しみにしています。
前作はミドルタイプで突入率・継続率が共に約77%ということが特徴的でした。右打ちの出玉はALL1,500発。さらに約38.5%が「3,000発+α」に期待できるハイスペック仕様だったので、個人的な勝率は高かった印象です。
大きく3万発といった超出玉はありませんでしたが、万発以上は10回以上経験していますね。ただ、一方で苦い思い出もあり…。
考えたくないほどの大負け
今も鮮明に記憶に残っているのですが、RUSHを5連続スルーしたことがあるんですよね。初当りは「これ本当にミドルタイプか?」と疑うほど軽かったんですけど、出玉が全く伸びず気づけば投資は15,000発。ここ数年で一番ストレスが溜まった実戦だったと思います。
だって、11回転(時短7回+残保留4個)で1/8.8を当てるRUSHを5連続駆け抜けですからね。一応、6回目に初めて連チャンしましたが、結局4連。その出玉も使い切り、考えたくもないほど大負けしました。
最後に写真だけ撮りましたが、今見ても酷い結果…。初当りが軽かったのは救いだったかもしれません。
ちなみに最新作は「継続率約92%」ということで、連チャン性能が高くなっています。そのため、本記事の実戦のような連続スルーなんてことは、ほとんどないでしょう…ないと信じています。
1回の大当り出玉が大きいのも魅力的ですが、細かい当りを積み重ねていくゲーム性も好きなので、前作同様に打ち込むかもしれません。
また、基本的にミドルタイプで出したマシンをライトミドルで再リリースとなれば、演出はほとんど変わらないモノなのですが、サミー公式サイトでは完全新規の演出を多数搭載と紹介しています。最新作ではそういった面にも注目したいですね。
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