【サミー新台まとめ】ラッキートリガー・スマスロで『北斗シリーズ』さらなる快進撃を狙う!「高突入×高出玉」「極み振りスペック」にも熱視線!!
熱視線のサミー新台は『北斗の拳』だけではない⁉
大手メーカー・サミーの新台に大きな注目が集まっている。パチンコ・パチスロを含めて4機種の導入が予定されている(5月14日時点)わけだが、本記事では新台のゲームフローやスペックなどをまとめて紹介したい。
『P頭文字D 2nd』
本機は大当り確率約1/319.7のミドルタイプ。初当りの約76.9%が最速ダウンヒルRUSHに振り分けられる。0.1%の上位直行と時短100回の引き戻しを加味したトータル突入率は約83%だ。
最速ダウンヒルRUSHは時短1回で約1/1.1を仕留めるゲーム性。滞在中の大当りで5%を掴み取れば、ラッキートリガーが発動する。
通常RUSHでも継続率が約90%を誇るため、LTに頼らずとも大量出玉を獲得できそうだ。また、LT発動時の期待出玉は約12,979個となっている。
『e北斗の拳10』
先日、公式サイトにて機種情報が公開された『e北斗の拳10』。こちらは大当り確率約1/348.6のスマパチ仕様だ。
初当りの約80%で右打ちに突入し、RUSHは転落小当りを引く前に約1/40.0の大当りを引くゲーム性。下位RUSH滞在中の大当りで「無想転生チャンス」に移行する場合があり、ここで成功すれば上位の「HYPER BATTLE MODE」突入が濃厚となる。
突入後のRUSH継続率は約89%と、大量出玉を軽く狙える仕様。「ぱちんこ北斗シリーズの最高到達点」と宣言する死闘スペックに期待は高まるばかりだ。
『スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』
パチスロでは、大人気コンテンツを題材にした『スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」のリリースを発表している。
ボーナス初当り確率1/319.0~1/229.7という仕様。主に「高確率ZONE」からボーナスを目指すゲーム性で、移行の契機は「ヒドラ目(約1/64)」「レア役」「ゲーム数消化」となる。
「防御状態」→「高確率ZONE」→「ボーナス」のループで出玉を伸ばしていく極振りスペックだが「遊びやすさと爆発力を兼ね備えているのでは?」と熱視線を浴びているようだ。
『スマスロ真・北斗無双』
さらには「北斗シリーズ」が再びスマスロで降臨する。通常時は基本的に「規定宿命到達」から前兆ステージを経由してST「(真)幻闘RUSH」を目指していく。
出玉増加の軸となる「(真)幻闘RUSH」は、STとBONUSをループさせて出玉を伸ばしていくタイプ。継続率は約55%、約77%、約96%の全3種類が存在する。同流派が集まる度に継続率がUPする千変万化SPECが特徴だ。
来月から始まるサミーの新台ラッシュ。ユーザーから期待の声が寄せられているが、どのようなパフォーマンスを披露してくれるのだろうか。上記のマシンたちの動向から目が離せない。
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