【新台パチンコ初打ち反響】5万発データも浮上のLT緩和「最速対応」機はヒットするのか?
2024年3月から導入が開始され、コンプリート機能を多発させるなどホールを大いに盛り上げているパチンコ「ラッキートリガー(LT)」だが、その仕様が緩和されたことで存在感はさらに大きくなりそうである。
そんな新機軸ラッキートリガーへの最速対応機は、ニューギンが誇る『花の慶次』シリーズ最新作。e機とP機の同時デビューとなったが、やはり『e花の慶次~傾奇一転』への注目度の方が高いようだ。
●『e花の慶次~傾奇一転』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
■『e花の慶次~傾奇一転』スペック
■大当り確率:1/319.81→1/62.36
※傾奇者図柄停止時の2R通常大当りを含めた大当り確率:1/205.44
■RUSH突入率:約52.5%
■戦モード継続率:約80%
■戦モード転落率:1/223
■傾奇BURST継続率:約87%
■ST回数(傾奇RURST):120回
■大当り出玉:300発or1500発
〇〇〇
大当り確率約1/319.8のラッキートリガー機。先述したように緩和されたLT突入割合を活かした仕様が最大の特徴で、初当りからの40.6%で発動する。
傾奇BURSTの継続率は約87%、右打ち中の大当り出玉はALL10R約1500発と一気大量出玉を狙える仕様。通常RUSHの「戦モード」自体もALL1500発×約80%継続という十分な性能となっている。
■「5万発」「4万発超えが続出」など好スタート
そのポテンシャルの高さを証明するように、導入後は「5万発」「投資6kから23連」「一撃2万発OVER」「4万発超えが続出」といった景気の良い出玉情報が飛び交っている状況だ。
演出や筐体などに対するネガティブな意見もあるが、「まどマギよりも簡単」「新しいCGは悪くない」といった好意的な内容も目立っている印象。ヒットの可能性を十分に感じさせている。
ベテランライターが「SSS」評価したことでも話題になった『e花の慶次~傾奇一転』。LT緩和「最速対応」機は、長期稼働を実現できるのだろうか。時間が経過した際に、どのような評価を得ているかに注目したい。
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