パチスロ新機能「ボーナストリガー」誕生!全てのパチンコは「このスペックに収束」宣言も話題!!
今週も様々なニュースが報じられたパチンコ業界。「新しい遊技性のパチスロ」に関する記者会見・「全てを網羅した新LT」誕生など、パチスロ・パチンコファン必見の情報を当サイト編集部が振り返ってみた!
■ノーマルタイプに「新機能」
「デスクT」:パチスロのノーマルタイプに『多様な遊技性』を持たせることが可能となった新機能『ボーナストリガー(BT)』が発表されたね。
「編集部員K」:ノーマルタイプのボーナス終了後の遊技性能が大きく変化する仕組み。『AT機』と『ノーマルタイプ』の中間となるスペックの創造を目指しているようです。
「デスクT」:特徴は『ボーナス終了後の遊技枚数が固定される』『遊技枚数ごとで性能が異なる』というものだよね。ボーナス高確率のような状態も作り出せるというわけだ。
「編集部員K」:規定数に固定するかはボーナスごとに定められ、仮に高確率の2枚掛けへと移行すれば出玉性能が向上するという感じですよね。
「デスクT」:スマスロAT機などに比べ、ノーマルタイプは6号機初期から大きな動きがなかったからね。テコ入れを行うという目的なのかなぁ。
「編集部員K」:ボーナス当選確率にも変化をもたらすため、プレイヤーが戦略的に遊技を楽しむことが可能となると思います。
「デスクT」:スマスロAT機のように射幸性面での劇的な進化はないだろうけど、多少のカンフル剤にはなるんじゃないかな?
「編集部員K」:ノーマルタイプ好きユーザーの反応は様々なようですが…ゲーム性の幅があまりなかったノーマルタイプにとって、良いことなのではないでしょうか。本タイプの特徴は残しつつ、大量出玉を期待できるマシンも生み出せそうですしね。
「デスクT」:好調なパチスロ業界の、追い風になれるか注目だね。設置開始時期など詳細の続報を楽しみに待とう。
■全てのパチンコは「このスペック」に収束
「デスクT」:ラッキートリガー(LT)緩和に最速対応した『e花の慶次~傾奇一転』が絶賛稼働中のニューギンさんは、またまた興味深いパチンコ新機種を発表したね。
「編集部員K」: LT突入割合を活かした『e花の慶次~傾奇一転』は、初当りからの40.6%でLTが発動する仕様。初打ちから景気の良い出玉情報を続出させ注目を集めました。
『遂に辿り着いたラッキートリガーの最高到達点』『全てのパチンコは、このスペックに収束する』といった強烈な文言を紹介する最新機種は、それを超えたインパクトを与えてくれる可能性を感じますよね。
「デスクT」:『あの人気作品を題材にしているのでは?』といった声が目立つけど、そうなったら今以上の反響を得る可能性は大だ。本当に続報が楽しみだよ。
「編集部員K」:ニューギンさんは、従来のCタイムより高い成功率を実現した『新Cタイム領域』の業界最速対応マシンを9月2日からの週から導入予定です。
話題作『eキョンシー ライトミドル 新CタイムVer.』は『RUSH最大継続率約80%』×『引き戻し率約40%』など魅力的な要素が満載。導入後は好稼働を実現しそうですが、それらに続く革命的な要素を期待したいですね。
「デスクT」:新機軸LTに続き、新Cタイム搭載機も最速で発表している敏腕メーカーだけに想像を超えるサプライズを期待したいね。動向に注目しよう。
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