パチンコ名機の復活にファン歓喜! 「破壊力」と「ドキドキ」融合の新たなゲーム性に大興奮!!
どこか名作ゲーム『ドラゴン●エスト』を感じさせる仕上がりの『CRドンキホーテ』や、話題の”小当たりRUSH”を搭載した意欲作『CRロボゲイシャ』、『ソフトオンデマンド』との異業種コラボ作を発売するなど2017年も存在感は抜群の豊丸産業。
そんな同社が、またまた魅力的な台を発表した。2011年リリースのパチンコ『CR悪代官』と、看板コンテンツ『餃子の王将』のゲーム性を融合させた新機種。8月28日に『CR悪代官』のプレス説明会を開催し、注目を集めている。
玉の動きに一喜一憂する役物機。V図柄当たり確率は1/17.0となっており、見事V入賞獲得で時短100回転「赤鬼モード」へと突入する仕様だ。「赤鬼モード」中の大当たりはオール16Rで1890個の出玉獲得が可能と、十分な出玉感を併せ持つ。
2回目の大当たり終了後に発生するモード継続50%抽選の「赤鬼ルーレット」も注目すべき点。モード継続抽選の緊張感は、遊技を大いに盛り上げてくれそうだ。
思わず笑みが漏れてしまう演出・リーチが多くのユーザーに支持された前作。長時間遊技しても飽きが来ないゲーム性を評価するユーザーは多かったが、今作は一味違う楽しみを体感させてくれるだろう。
導入予定日は10月16日。名物メーカー豊丸らしい魅力的な新台と表現できる。導入台数は少ないかもしれないが、好稼働を見せてくれそうな1台だ。
時代は変わっても、独自の路線を歩み続ける豊丸産業。同社の独創性に溢れた機種を評価するユーザーは多い。今後も「ユニークな機種開発」によって、業界を盛り上げてくれそうである。
もちろん同社の魅力はユニークさだけではない。つい先日は、全国チェーン型パチンコホールの展開をするダイナムと共同開発した作品を発表。オリジナル機『CRAぴかパチ DS1』は、誰にでも分かるシンプルなゲーム性と大当たりの50%が15ラウンドになっている点が特徴だ。
投資金額を抑え、出玉による遊戯を継続できる可能性を高めることに成功。「投資上限を決めた遊技」や「仕事帰りなどの短時間勝負」など、さまざまな条件に対応できる奥深さを持っている点が魅力だ。現在のユーザーに受け入れられやすい1台と言えるだろう。話題になっていることにも納得だ。
ユニークな機種開発だけではなく、ユーザー心理を重視した台の開発にも携わる豊丸産業。マイペースな姿勢を決して崩さない名物メーカーは、今後どのような台を開発して我々を楽しませてくれるのだろうか。
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