パチンコライター「銀田まい」も大興奮! 谷村ひとしが誇る「パーラー・ドンキホーテ」個人ホールの全容とは!?

3月最終週に動画出演の収録が2回ありました。
ボク、ドンキホーテ谷村ひとしは、25年前からよくワイドショーのパチンコ特集やパチンコドキュメントでコメントを求められ、よく出演しています。
「スカパー!」も現在の『パチテレ!』になる以前のBIGチャンネル時代からパチンコ特番の制作やMCなども担当しておりました。地方の有名巨大ホールのOPENドキュメントでナレーションをしている姿をご存知の方も多いと思います。
2000年には1年間ニッポン放送で『ドンキホーテのパチンコ交遊録』という番組で、同局の垣花アナウンサーとパーソナリティをしていました。現在、オリジナル必勝法でDVDの実戦ナレーションや読者の質問に応えるコーナーを8年近くやっています。
そして今回、3月に収録した「スカパー!」618chのエンタメーテレ『大漁!オリ法TV』で、直接ホールにボクが出向き、苦戦しているライターの方にアドバイスをして勝利に導きました。
「偶然だよ」とツッコまれてしまいそうですが、アドバイス後に大爆発やお座り一発で一気に流れを変えたんです。この日の模様「4月末から5月」にかけてON AIRされますので、ぜひ御覧ください。
これまでは電話でのアドバイスでよく勝たせていましたが、直接ホールでアドバイスするのはレアで、そこからの爆発はもはや「伝説」になりつつありますね。同番組の『ドンキホーテと勝つ』という企画をやって、一般読者やライターのみなさん12人を全員勝たせました。ハラハラドキドキもなく、余裕の成功です。
「どうしたら人を勝たせられるのか?」
いつもの自分の立ち回りを少しでも体感してほしくて、「お座り一発狙い」の台選びを実践しているんです。日頃の自分の立ち回りに圧倒的な自信を持っているドンキホーテだからこそ、「台選び」と「カニ歩き」が正確ということです。通い慣れたホールだけでなく、初めてのホールや地方のホールでも連戦連勝。すべて動画や記録も残っています。
もうひとつ、3月29日にもロケをしたのですが、それがボクの仕事場の一室にあるプライベートホール「パーラードンキホーテ」での収録でした。
この「パーラードンキホーテ」も古くは「スカパー!」のパチンコ番組で芸能人パチンコ大会をやったり、猿岩石時代の有吉弘行さんから「パチンコばか」という名誉なあだ名をつけられた思い出があります。


25年前の初代『CR 花満開』を人気女性ライター銀田まいちゃんが打って、初代『CR 大工の源さん』を人気パチンコ漫画家のひととせなつみ先生が打つという趣向の企画でした。
お二人が生まれて間もない頃のパチンコ名機をどう打ってくれるのか、初めて見る台を楽しんでくださった様子は4月27日発売の『漫画パチンカー』創刊28周年記念号の付録DVDにたっぷり収録されています。
この広い日本で、これほど過去の名機を打てるのはボクの「パーラードンキホーテ」だけです。
パチンコ情報誌もレトロ台への郷愁を振り返る企画が増えてきました。懐かしい台はゲームセンター用に改造されたり、飾られても打って動かしてはいけないルールに縛られて消えゆく運命にあります。だからこそ、イチ個人の家でこうしてホール並の設備で打てるという「希少性」は、このホールを作ってよかったと思っています。








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