パチンコ新規則「驚愕の設定差」マシン!?「パチスロ6号機」足踏みもファンの期待は急上昇!!
「AT機の復活」「純増枚数の上限撤廃」など今年1月に発表された自主的措置。絶望しかなかったパチスロ6号機であったが、ゲーム性を格段に広げることが可能になったことに期待の声が続出した。
このルール変更に伴い試験申請も殺到するかに思われたものの、4月時点で申請はなかった様子。6号機のリリース時期は「早くとも今年の秋」と言われている。
「パチスロ6号機の申請が始まっているようですが、慎重になっているメーカーが多いようですね。パチスロ5.9号機の適合通知が、今の時期に集中している事も関係しているのでしょう。
自主規制が発表されて間もないですから、対応するのは容易ではないと思います。『他メーカーがリリースした状況を参考にしたい』という気持ちが強いのかもしれませんが……」(パチスロライター)
5.9号機での発売を見送り「6号機での導入」を視野に入れたメーカーも現れているとの情報も上がっている。今後の展開に、熱い視線が注がれているわけだが……。
その一方でパチンコは順調と言われている。4月時点で新規則機のパチンコは「12台」が申請され、そのうち「4機種」が適合したことが明らかとなった。不適合理由には新規則上のルールで不適合となった事例は存在せず、出玉規制の影響を受けていないと考えられる。
そんなパチンコ新規則機の興味深い情報が浮上。最大のポイントである「設定搭載」に関する内容が話題だ。
「発売時期は不明ですが設定に『相当な差がある』機種が開発されたと噂になっていますね。当然ながら設定によって『出率』が異なるわけですが、その差が『かなり広い』とか。
パチスロとは違い『設定の確定』は困難になるでしょうが、どのように感じることができるのか楽しみですね。ホール側の扱い次第にはなるでしょうが……」(パチンコライター)
パチンコ新規則機の「設定搭載」に対しては、ポジティブな意見が目立っている。確かに設定推測要素などをゲーム性へ盛り込むことで、新たなファン層の獲得など活性化に繋がる可能性もあるだろう。希望を持っているユーザーや業界関係者が多いことにも納得である。
パチスロと同様『高設定が入るか』という問題はあるが、新規則機の登場に期待は高まるばかりだ。
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