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パチンコ驚愕「継続率40%~99%」!画期的「反逆スペック」全貌が明らかに!!

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 今月28日、パチンコメーカー平和が「戦国乙女10周年記念サイト」をオープン。公開されたショートムービー内では「かつてない戦場へ」と期待感を煽る文面が表示された後……。

 ベールで隠された「パチンコ筐体」と思われる画像も登場。新機種を待ちわびる乙女ファンから大きな注目を集めている。

 同シリーズといえば今年2月、『CR戦国乙女5H1BZ1』(アムテックス製)が検定を通過。さらに一部関係者の間では「2400個搭載機」との情報が飛び交うなど、注目の新機種に違いないだろう。

 10周年記念ムービーで映る筐体画像と関係性はあるのか、そしてシリーズ随一の”爆裂スペック”なのか、非常に気になるところだ。

 ただ、強力性能・人気版権という「強力タッグ」を組んだ新台は7月登場予定の『CR 七つの大罪』(サミー)も負けてはいない。原作漫画の累計発行部数「2800万部」を超える人気もさることながら、時代を創る「1種2種混合機」を進化させた”画期的システム”が話題沸騰中だ。

「全反撃(フルカウンター)スペック」を銘打たれた『七つの大罪』にアツい視線が注がれている。

『CR 七つの大罪』(サミー)

パチンコ驚愕「継続率40%~99%」!画期的「反逆スペック」全貌が明らかに!!の画像2サミーHP」より

■大当たり確率:約1/319.7 → 約1/13.4
■ラウンド数:4R or 15R
■大当たり出玉:約480個 or 約1800個
■時短突入率:ヘソ:50%、電チュー100%(実質継続率65%)
■時短回数:0回 or 7回 or 14回 or 99回
■カウント:10c
■賞球数:1(電チュー)& 2(作動口)& 4(ヘソ)& 5(左入賞口)
3(下アタッカー)&12(上アタッカー)

 スペックは『CRF 戦姫絶唱シンフォギア』と類似する「1種2種混合機」で登場。

 ヘソ入賞時の時短突入率は50%とメリハリのある仕様だが……大当たり出玉は「時短突入問わず15R(約1800個)」と安定感も持ち合わせている。

 また、時短「SEVEN RUSH」に見事突入することができれば、初回は必ず時短「99回」が付与。実質初当たりを含めて「2回以上の大当たり」に期待できる仕様となっている。

 そして本機最大のポイントは、RUSH継続率が大当たり毎に”変化”する点だ。

「本機が最大のウリにしている『全反撃スペック』がついに明らかになりました。一体なにが反撃かというと電チュー(右打ち中)大当たり時の『時短の回数』。

大当たり時に時短は『7・14・99回』まで振り分けられます。小当たり確率は約1/13なので、時短7回の場合、継続期待度は40%弱。時短14回では約65%と常に変動する仕様。

おそらく演出上では『時短7回』と表示、しかし内部的には『14回or99回』が選択されており、『まだ~まだ~!』とアッと驚く復活演出が『全反撃スペック』の魅力の一つかと思われます。

『時短回数に反逆』という意味では非常に興味深いスペック。登場が楽しみですね」(記者)

 今話題の「1種2種混合機」をさらに進化させた『CR 七つの大罪』。

 大当たり確率は1/319と敬遠するユーザーも一定数いるはずだが、初当たりで必ず「1800個」が獲得できる出玉仕様、そして常に緊張感が持てる「全反撃スペック」は多くのユーザーから注目を集めるに違いない。

 話題の新作『CR 七つの大罪』は7月中旬に導入予定。登場を待ちわびるファンの期待に答えられる「驚愕システム」に期待したいところだ。
(文=編集部)

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