新台『北斗無双2』の「新情報」に興奮ファン続出も……大本命に浮上する「深刻な問題」!?
最新作『ぱちんこCR北斗の拳7 百裂乱舞』(サミー)の登場で盛り上がりを見せているパチンコ。遊技の感想は賛否両論ではあるが、デビューより高い稼働を実現している。
今年で連載開始35周年を迎える『北斗の拳』。さまざまなプロジェクトが実施されることもあり、ファンの注目は明らかに高い。業界を牽引するエースの活躍を期待する声は非常に多いが……。
『北斗の拳』ファンを歓喜させる新情報が浮上。熱視線を浴びる『ぱちんこCR真・北斗無双 第2章』のプロモーションビデオが話題だ。
「幻闘RUSH中の大当り出玉が『ALL2400発』など出玉面に注目する方は多かったのですが、演出面も評価する方が増えてきましたね。映像演出はもちろん、迫力満点の役物演出を『早く打ちたい』『行列は確実だな』と称賛する声が目立ちます。
新色となる筐体も好評です。『無双最後の真髄を魅せてやろう。』とのキャッチコピーに期待は高まりますよね。未だに好稼働を見せる初代に続く成功機になれるか注目です」(パチンコライター)
出玉性能を指摘される『北斗の拳7 百裂乱舞』とは異なり、一撃「2400発」の大当たりを搭載。『北斗無双2』は、シリーズの魅力”出玉感”を有している印象だ。
現状では演出への反応も上々。2018年に『北斗の拳』ブームを巻き起こす可能性も感じるが……。
一部では悲観的な意見も出ている。『北斗無双』としての成功が「困難」と考える関係者も多いようだ。
「初代と異なる仕様という点を気にする方は多いですね。今回はSTではなく確変機。当然ですが大当たり後のゲーム性は大きく変わってきます。初代が成功した最大の要因は『高い継続率と出玉感』でしょうが、あのゲーム性も影響を与えていたと思いますから。
スペックなどを大きく変えた続編機が、支持を得られないことは珍しくありません。逆に変えたことで、さらなる反響を得ることもあるので導入してみないと分かりませんが……」(同)
「無双最後の真髄を魅せてやろう。」とのキャッチフレーズで注目を集める『ぱちんこCR真・北斗無双 第2章』。果たして初代に続く成功機となり、新たな『北斗の拳』時代を創造するのだろうか。
スペック面に対し、不安材料を抱えていることは間違いなさそうだが……。
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