パチンコ「最後の爆裂機」ウワサの出玉性能が明らかに? 超「高継続率」で「オール2000発」衝撃のスペック……
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超話題「究極の1/2」驚愕スペックの真相とは? 現行機最後の”怪物“に熱視線!!
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今月23日、待望のパチンコ新台『CRダイナマイトキングin沖縄』(Daiichi)が全国デビューを飾った。
かねてより”爆裂性能”が囁かれていた本機。スペックは現在のトレンド「1種2種混合機」を採用し、盤面中央の「IN」から玉を役物内に入れクルーンを目指す仕様となっている。
入賞すると、ダイナマイト役物内にある7セグが作動。セグに「3」もしくは「7」が止まれば見事大当りだ。その確率は約1/28で、初回大当たり時は必ず約2000発の出玉獲得が可能。さらに連チャンゾーンである「天国モード」にも突入する。
「天国モード」中は時短2回+残り保留2回の『シンフォギア』タイプ。そのため、連チャン性能は驚愕の「約81%」を実現している。この時点で現行機”最高峰”の性能だが……。
獲得出玉も負けてない。「天国モード」中の大当り振り分けは、約500発or約2000発がそれぞれ約50%で選択される。その”振り分け率と継続率”全てをトータルした際の平均出玉は、なんと約6500発。2000発のヒキ次第では一撃万発も容易だろう。「爆発力を体感せよ」と銘打たれた本機に今、アツイ視線が注がれている状況だ。
このように類まれな出玉性能で注目を集める「1種2種混合機」。昨年の代表機『シンフォギア』は継続率約80%を実現し、新作『ダイナマイトキング』は獲得出玉が強化された仕様。出玉規制を物ともしない流れが業界に押し寄せているに違いない。
そしてその流れはさらに激しくなりそうな気配。先日七匠から発表された『CR究極神判』のスペック面に関して、遊技機販売の総合商社『ファイブ・プランニング』が発表。究極の”出玉性能”にユーザーから驚きの声が相次いでいる。
「演出・出玉面全てにおいて『1/2』にこだわった仕様が大きな話題を呼びましたが、ウワサ通りのゲーム性のようです。
『ファイブ・プランニング』さんによれば、スペックはミドルタイプの1種2種混合機。そして最も注目されているのが、右打ち中(RUSH中)の性能ですね。獲得出玉は『全て2000発オーバー』で、継続率は『約75%』となっているようです。右打ち中は約1/2の抽選を2回行えるとのこと。これが高継続率スペックのカギを握っているのでしょう。
本機のコンセプトである『究極の1/2』にふさわしい仕上がりですね。すでにパチンコファンからは『現行機最後の博打台』『MAXタイプに引けを取らない』と驚きの声が殺到しています。登場が待ち遠しいですよ」(記者)
また新たな”怪物”の登場で、パチンコホールはより熱気を帯びそうな気配。果たしてこのような爆裂スペックでリリースされるのだろうか? 一部関係者からは「オール2000発は規制的に厳しいのでは?」との指摘もあるが……。
(文=編集部)
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