パチンコ出玉規制「初・MAX機」に驚愕!! 「旧・爆裂スペック」も霞む「衝撃のRUSH性能」

　快進撃メーカー・京楽産業の勢いはまだまだ続きそうだ。

　今月初めに登場した『CR仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver』は、驚異的な「連チャン性能」で早くも熱視線を浴びている状況。RUSH継続は「実質約85％」、大当り時の50％が16R（約1700発）と、一種二種混合機の優位性を極限まで高めたスペックとなっている。現行機トップクラスの”怪物マシン”といえるだろう。

　そんななか、同社は新規則機第一弾となる『ぱちんこ 新鬼武者 超・蒼剣』を正式発表。新規則初となるミドルスペック、さらには「出玉アシスト機能」を搭載している。

　業界関係者も驚愕？の「次世代マシン」が話題だ。

『ぱちんこ 新鬼武者 超・蒼剣』

「京楽産業 HP」より

・大当り確率：約1/319.7（低確率）、約1/61.0（高確率）
・確変突入率：60％
・時短回数：20回or40回or60回or80回
・ラウンド：4Ror10R
・出玉：416個or1500個
・カウント：10C（上アタッカー）、８C（下アタッカー）

　大当り確率約1/319のミドルスペックで、確率ループタイプとなる本機。最大の特徴はやはり超強力な小当り機能「超蒼剣RUSH」だろう。