「短時間」で「大量出玉」の超パチンコ登場？ 前代未聞の「出玉スピード」実現!?

　昨年は『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』という大ヒット作をリリースしたSANKYO。そんな誰もが認める「成功機」を生み出したリーディングカンパニーは、今年も抜群の存在感を放っている。

　今年8月には新規則「設定付き」パチンコを導入。6段階設定『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』は、デビューより好稼働を実現している。設定の優位性を出したスペックを称賛する声も上がっていた。

　異例のフェチ映像で男性ユーザーの心を鷲づかみにした『R-18』を「甘スペック+設定付き」でリリースするなど、その後も話題を集めていた同社。それらに続く新規則機へ注目するユーザーは多いが……。

　期待が急上昇しているのは現行スペック機ではないか。その代表は『フィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHTver.』だろう。

「大当り確率1／99.9の甘デジスペックで登場します。獲得出玉は減っているものの、ラッシュ突入率や継続率などに大きな変更はないとのこと。期待の声が続出していますよ。

『シンフォギア』は演出面も評価されていますからね。それらを気軽に楽しめる点に、好感を持つファンはいるでしょう。新演出も搭載しているようですし、反響は大きいのではないでしょうか」（パチンコライター）

　現行ホールの覇者『シンフォギア』が、甘デジ分野でも旋風を巻き起こすのだろうか。12月の導入が非常に楽しみだが……。

　甘デジ『シンフォギア』も霞む”怪物”がスタンバイ？ 前代未聞の「出玉スピード」を実現したと囁かれる新機種が熱視線を浴びている。