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大手サミーも驚愕の”爆連”パチンコ!? 現役最強『北斗』も震える「次世代スペック」実現か

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 今月2月から施行されたパチンコ・パチスロの出玉規制「新規則」。どちらも出玉性能は著しく低下し、パチンコは最大出玉が2400発から1500発へ下方修正されるなど、大変厳しいものとなった。プレイヤーからは悲観的な声が相次いでいる状況だ。

 ただ、その不安を吹き飛ばすような”新規則マシン“が続々と登場予定。規制の限界を限りなく攻めた新鋭たちが名を連ねている。

 先日発表された藤商事の「役パチ」第一弾『P 藤丸くん 30min 設定付』は、クルーン役物とデジパチを融合させた「一発台タイプ」。大当り出玉「約4000発」「約2900発」と異なる2種類のスペックが登場する。

 どちらも一撃性の高い仕様といえるが、本機最大のポイントはやはり設定の優位性を活かした出玉性能だろう。最高設定は「1/78(設定6)~1/319(設定1)」(2900発ver.)と”4倍以上”の設定差が設けられており、設定6はまさにエクストラ級だ。新規則ならではのスペックといえるだろう。

 絶好調メーカー・京楽産業.も負けてはいない。「設定×甘デジ」スペックが目立つなか、同社一発目の新鋭マシンは「小当り×ミドル」。超高性能マシンとの声も上がる『新鬼武者 超・蒼剣』が間もなくリリースされる。

 大当り出玉は規則上の限界値「1500発(10R)」。注目の「小当りRUSH」は期待値「1500発」と、RUSHさえ突入できれば十分な出玉を得られる仕様だ。出玉規制の関係上、大量出玉を狙えるミドル機の開発は「厳しい」と言われていたが、見事その不安を跳ねのけた。すでに先行導入されているホールもあるなど、早くも好評の声が相次いでいるが……。

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