「強甘」パチンコに続く「斬新マシン」!? 早くも話題の人気メーカー最新情報!!
人気メーカー西陣は、名作「ベルサイユのばら」をモチーフとしたパチンコ新機種『Pベルサイユのばら~革命への序曲~』を発表。シリーズ第6弾となる本機は新規則の「設定付き」タイプで登場だ。
そんな本機の販売を記念したTwitterフォローリツィートキャンペーンが開催されている。【応募期間2018年12月4日(火)~12月14日(金)】

気になる内容は『CRベルサイユのばらIV」『CRベルサイユのばらV』最新作『Pベルサイユのばら~革命への序曲~』に搭載されている楽曲を収録したCDが当たるというファン必見の内容だ。
※詳細は「西陣HP」でご確認ください。
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【最新情報】
同社の看板コンテンツが新規則機で登場。2019年1月7日に『P春一番~花札昇舞~』を導入する。
大当り確率1/209.3(設定1)~1/179.5(設定6)までの6段階設定を搭載し、初回突入率は51%という仕様。設定にそれほど大きな差はなく、前作同様に安定した稼働に期待できそうだ。
シリーズの良さを踏襲しつつも、ビジュアル面には新要素も取り入れられている。成立した役によって演出期待度を示唆する「花札ウィンドウ」や5人の「実写花魁映像」など、ファン必見の仕上がりと言えるだろう。
2月には麻雀を題材にしたゲーム性で大ヒットした『麻王』が「ぷらちなGL・プレミアムライトタイプ」シリーズで登場。
大当り確率1/119.81(高確率1/36.19)のV確ST。ST継続は30回で、時短は100回or30回となっている。右打ち時の大当りに16R(2,016個)が用意されるなど、まとまった出玉にも期待できる仕様。復活する名機が、どのような反響を得られるかに注目だ。
さらにはソフィア製パチンコ機『P V王』が検定を通過。こちらは、来春のデビューが濃厚と予想されている。機種名から新コンテンツだと思われるが、話題を集めているのはゲーム性だ。「複雑な仕様」「非常に変わっている」と囁かれている。正式な発表を待ちたい。
(文=編集部)
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