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パチンコ「高比率」で「2000発」!「謎・新台」も控える名物メーカーに熱視線!!

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「ドラムGLA」も、同じく小当り搭載の確変ループタイプ。しかし、大当り確率は1/89.90~1/69.94(高確率1/31.21〜1/24.28)と、遊びやすい仕様が特徴だ。確変突入率は50%、大当り出玉は600個or300個となっている。

 幅広い世代から支持される「ドラム機」となっている点もポイント。分かり易さと親しみ易さを兼ね備えたドラム演出と、人気の高い萌えキャラの融合は過去作とは異なる楽しみを堪能できそうだ。

2019年も話題作が続々!

 1月7日には『P春一番~花札昇舞~』を導入予定。大当り確率1/209.3(設定1)~1/179.5(設定6)までの6段階設定を搭載し、初回突入率は51%という仕様になっている。

 シリーズの良さを踏襲しつつも、ビジュアル面には新要素も取り入れている本機。成立した役によって演出期待度を示唆する「花札ウィンドウ」や5人の「実写花魁映像」など、往年のファンも納得の仕上がりと言えるだろう。

 2月には麻雀を題材にしたゲーム性で大ヒットした『麻王』が「ぷらちなGL・プレミアムライトタイプ」シリーズで登場する。右打ち時の大当りに16R(2,016個)が用意されるなど、まとまった出玉にも期待できる仕様だ。

 最も話題になっているのはソフィア製パチンコ機『P V王』。来春のデビューが予想されているが、本機のゲーム性に熱い視線が注がれている。「複雑な仕様」「非常に変わっている」との情報が浮上。正式な発表を待ちたい。

(文=編集部)

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