パチンコ女王「甘デジ」も好調！「激アツ」イベントにも参戦「絶好調」メーカー快進撃の予感!!

　現行ホールの女王『シンフォギア』の甘デジスペックや、新規則「6段階設定」パチンコを導入するなど2018年も抜群の存在感を放っていたSANKYO。

　そんなリーディングカンパニーは、2019年も魅力的な新機種を続々とリリース予定だ。早い段階から取り上げられていた話題作のデビュー、かつてホールを熱狂させた「名機」復活の瞬間が迫っている。

2019年も「本命機」が続々!!

　パチンコ分野ではユニークな映像演出が話題の『フィーバーゴルゴ13』や、熱狂的なファンを獲得した『蒼穹のファフナー』最新作などがスタンバイ。

　特に『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』は高い注目を浴びている。ユーザーの脳を刺激する「斬新なゲーム性」との情報が浮上するなど、早くも話題になっている1台だ。

　パチスロでは『パチスロ フィーバークィーンII』を導入予定。パチンコで高い評価を得る人気ドラム機とのタイアップに、期待の声が上がっている状況だ。

「SANKYO HP」より

　スペックはボーナス+RT。気になるRT性能は、全てのボーナス終了後に30G継続する RTへ突入する。パチンコと同様に、安心して長く遊技することができるだろう。パチンコの醍醐味である”リールの動き”を踏襲している点も魅力だ。

　検定を通過した『Pドラムゴルゴ13SY』と『PフィーバーアクエリオンW Z』にも熱い視線が注がれている。人気コンテンツ最新作の登場で、ホールは大いに盛り上がることだろう。

　早くも話題を独占状態のSANKYO。今年も業界のリーディングカンパニーが、ファンを楽しませてくれそうな気配だ。