パチスロ「隠れた激アマ台」を発見? 最強上乗せゾーン炸裂なるか!?
大松のハイエナ実戦。今回は株式会社コナミアミューズメントからリリースされているパチスロ6号機 『実況BINGO倶楽部』について書いていこうと思う。
名前だけ聞くとベルコ株式会社の『ビンゴ』シリーズと勘違いしてしまいそうになるが、本機は 別物でhooah演出などは存在しない。
ゲーム性はCZである「ビンゴゲーム」からATを目指すものになっているが、この「ビンゴ ゲーム」がシンプルであり自力感満載だ。
予め決められた25枠のビンゴカードの枠を埋めていくのだが、黄色の9枚役を引けば黄色の 枠のいずれかが埋まりリプレイを引けば青色のいずれかの枠が埋まる。赤や緑も同様だ。
めでたくビンゴになればAT40ゲームをゲット。2ライン3ラインでビンゴになればライン数に 応じて10ゲームずつ加算していく仕様だ。最大は180ゲームとなっている。
ゲーム性はシンプルだが、通常画面の情報量はかなり多く、実は狙い目も多く存在する。
例えば液晶内の枠が赤に染まっていればCZが近いという示唆になり、液晶下部に「Free」と 書かれた玉が転がっていれば、次回のCZ「ビンゴゲーム」の枠がFree玉の数だけ埋まった状態 からスタートする。
一説に依るとFree玉が一つある状態の台はCZ終了までの瞬間まで機械割105%程度あるらしい。真偽のほどは定かではないが、打ち手に有利なことは間違いない。
そのFree玉を獲得しやすいのが液晶右下「3回目」や「4回目」と記載された状態である。今 回着席したのは4回目と記載された台でバンバンとビンゴにしてやろうと打ち始めた。
打ち始めたのは良いが結局CZは失敗、ビンゴならず。続く5回目と書かれた状態で挑んだCZも 失敗。自分にビンゴの才能は無いと思い知らされるには時間がかからなかった。
本機の天井機能は573ゲーム経過後のCZ失敗で発動するという話がある。今回はこの話に漏れず643ゲームで天井が発動した。
PICK UP NEWS
Ranking
23:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- スマスロ「夕方から低投資で狙える」立ち回り術! 期待値を稼いでお小遣いを増やそう!