パチスロ「4号機時代の猛者」に動き!? 気になるゲーム性と「純増10枚オーバー」に関するウワサ
パチスロ分野で抜群の存在感を放っている大都技研。
昨年は6号機AT第一弾として『HEY!鏡』(大都技研)をリリース。純増約5.0枚となる本機は、5号機では体験できない出玉スピードを実現した。その活躍は、6号機の可能性を多くのユーザーが感じたことだろう。
最も大きな反響が寄せられたのは、6号機の最大ヒット作となった『Re:ゼロから始める異世界生活』だ。
純増8枚という最高峰の出玉スピードを誇る本機は、原作ファンをも巻き込む快進撃を見せた。増産に次ぐ増産で5万台を超える大ヒットを達成。さすがに一時期の勢いは感じられないが、6号機の今後に大きな影響を与えた「成功機」と言えるだろう。
その後も攻略要素が極めて強い『バンバンクロス』を導入。最大の特徴は、Aタイプの新たな可能性に挑戦した「設定C」を搭載している点だ。
BIG BONUSとCHALLENGE BONUSの2種類のBONUSで出玉を増やす仕様。注目の設定CはCHALLENGE BONUSの当選確率が大幅に上がっており、技術介入の重要性が高くなっている。そんな設定Cを上回る「設定C+」も搭載されているなど、技術に自信のあるスロッターであれば「是が非でも打ちたい」と思える仕上がりだ。
10月21日からの週には、同社の人気コンテンツ『秘宝伝』シリーズでお馴染みのピラミッド図柄を全面に押し出した『PYRAMID EYE』がデビューを果たしている。
「超Aタイプ」と銘打たれたボーナスタイプ。ボーナス合算確率は設定1でも約40分の1という破格の数値がウリとなっている。設定は「1」と「6」の2つのみ。設定6のボーナス合算出現率は1/32.2で、機械割は110.3%(フル攻略時)。高設定を掴み取れれば安定した勝利が見込めそうだ。
生産予定台数は少なめであるが、導入したホールでの反響は上々という印象だ。今後の動向に注目したいところだが……。
同社に関する情報で注目したいのは、大都技研の地位を確固たるものにした“アノ大物”に関するものだ。
本機に関しては「純増10枚超えを実現!?」「2019年内に発売される?」など様々な情報が浮上しているが……。
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