パチスロ『エヴァ』シリーズ最新作が爆誕! フルコンプリートで「さらなる恩恵」!?
シリーズ14作目となるパチンコ『新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~』を昨年末に発売したビスティが、新たなマシンのリリースを発表した。今度はパチスロ。その名も『Sエヴァンゲリオンフェスティバル』である。
パチスロエヴァシリーズは2005年、記念すべき初のパチスロ5号機として『新世紀エヴァンゲリオン』でデビューした。
ボーナス確率が従来よりも低くなった代わりに通常時のベースを高め、ビッグの獲得枚数を4号機のAタイプと同様に設定することで違和感を払拭。そのタイアップの知名度もさることながら出目と演出との秀逸な絡みもファンに支持され、5号機を世間に認知させた功績は大きい。
大ヒットを受け、2年後の2007年には初代と同じくA+RTタイプの第2弾『新世紀エヴァンゲリオン まごころを君に』、2008年には『新世紀エヴァンゲリオン 約束の時』が華々しくデビュー。以降もそのタイプが主流となりながらも、ART機やAT機も製作された。
そんな人気シリーズ初の6号機となる本機は、1G純増約4.5枚の差枚数管理型AT機とのこと。通常時は周期抽選でATorCZに当選。毎ゲームAT直撃抽選が行われる特殊ステージもあるようだ。
ATは規定回数の差枚数上乗せ達成でフルコンプリートとなり、フルコンプリートできれば次回の大当りが近くなる、もしくは2000枚オーバーの出玉が約束される……などの恩恵を得られる模様。
また、差枚数上乗せ時は特化ゾーン突入にも期待でき、首尾よく突入すれば差枚数上乗せのストック獲得に期待できるようだ。
特定継続で恩恵を得られるといえば優勝で終了後のCZが約束されるオリンピアの『パチスロガールズ&パンツァーG~これが私の戦車道です!~』が連想できる。同様の仕様なのか、はたまたまるで別物なのか。現時点で詳細は不明だ。
巨大液晶で繰り広げられる演出はタイトルからも分かる通り基本的にコミカルで、シリアスになれば大チャンス。豊富な演出がプレイヤーを最大限に盛り上げてくれる。
導入は3月上旬予定。詳しい情報が分かり次第、当サイトでも随時紹介していこう。
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