パチスロ「驚愕の知識介入機」登場! 設定ごとに押し順「3択割合」が変化
高い目押し力を要する設定C及びC+を搭載した『バンバンクロス』や超破格ボーナス確率の2段階設定機『ピラミッドアイ』など、昨年は革新的なマシンを立て続けにリリースした大都技研が、またしても驚愕のマシンを発売する。
気になるタイトルは『いろはに愛姫』。以前に当サイトでも紹介した、『政宗』シリーズのスピンオフだ。
本機は6号機では珍しくボーナスとART「隻眼ノ嫁」連鎖で出玉を増やす仕様で、ボーナスは150枚のビッグ、40枚のREGの2種類。通常時のビッグは「愛姫ボーナス」、REGは「いろはボーナス」が発動し、愛姫ボーナス後は例外なくARTへ突入する。
1G純増約0.3枚のART初期ゲーム数は、最低30Gに愛姫ボーナス中の3択青7揃いによる上乗せ分が加算され、平均は概ね100G。消化中は青7揃いでゲーム数が上乗せされ、ナオエ高確率への移行は「7を狙え」演出が文字通り高確率で発生する。
ART中にビッグを引き当てると「ナオエ決戦ボーナス」がスタートし、約6分の1で「7を狙え」演出が発生。ART中のREGはツバキボーナスとなり、消化中はナオエ高確率への移行抽選が行われる。
また、ART中やナオエ決戦ボーナス中の青7揃いは2連続以上の正解で「連舞上乗せ」が発生。連続で揃えれば揃えるほど、さらなる上乗せに繋がるというわけだ。
『政宗』シリーズといえば、何といっても「7を狙え」演出である。先の通り、本機はそれをしっかりと継承しており、3択の正解率で勝負の行方は大きく変化するわけだが、ここからが本機最大のウリ。搭載された設定は「左・中・右・6」の4つで、同一機械割の「左」「中」「右」はそれぞれ3択の押し順振り分け割合のみが変化するというのだ。
左は「左1st」、中は「中1st」、右は「右1st」の選択割合がそれぞれ50%(残る2つは各25%)。要するに、設定を見抜いて「7を狙え」演出発生時にひたすら同じ押し順を繰り返せば、機械割は一気にアップ。
3設定共に、その機械割は104%に達するといわれている。逆に、見当違いの押し順を繰り返した場合は低下する模様。プレイヤーの洞察力が出玉に直結するのである。
PICK UP NEWS
Ranking
5:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ「設定L問題」で坊主にするも…大御所演者が「謝罪動画」の裏側についてぶっちゃけ
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- オンライン麻雀Maru-Jan が贈る麻雀AI「KIRIN」。AIがあなたの牌譜を解析し、最適打牌を提案。
- スマスロ「夕方から低投資で狙える」立ち回り術! 期待値を稼いでお小遣いを増やそう!
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 新台『東京リベンジャーズ』・「甘さ」も魅力のスマスロ『ディスクアップ』などサミー機へ高まる期待!!
- スマスロ『ヴァルヴレイヴ』噂の“ミミズモード”はなぜ起きるのか。そのモードから抜け出す方法も考察
- 【スマスロ必見情報】わざと「ペナルティ」を起こすことで恩恵を受けられる攻略法⁉ 激アツ台を見逃さない「有益な情報」を紹介する動画が話題!