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パチスロ新台『新鬼武者』の設定6「見極めポイント」!設定5以下は「安定感」なし!?

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 10年の時を経て復活した『新鬼武者~DAWN OF DREAMS~』。

 ハイクオリティなグラフィックで描かれた液晶演出と作り込まれたゲーム性にはエンターライズの本気を感じるが、こと機械割に関しては設定5から「105.7%」まで急降下し、正直、このゲーム性だと「110.0%」の設定6以外、「戦える」とは言い難い。本機で安定した勝負を望むのであるならば、是が非でも最高設定を掴み取る必要がある。

 設定推測要素は多岐に渡り、通常時はまずスイカからのCZ「目覚めよ鬼」当選率に設定差が存在。その数値は設定1が15.6%、設定6は25.0%とそれなりの数値差があることから、幾度となくスイカがCZに繋がれば設定6に期待できる(前兆中は非抽選)。

 弱チャンス役成立時はボーナスの当否に要注目で、低確時にボーナスへと繋がった場合はその時点で設定3以上が確定するばかりか設定6の可能性アップ(設定3:0.4%、設定4:0.8%、設定5:1.2%、設定6:1.6%)。

 高確滞在時であれば設定1で当選するケースもあるが、やはり高設定ほどその期待度は顕著に高まる(設定1:0.4%、設定2:0.8%、設定3:1.2%、設定4:1.6%、設定5:2.3%、設定6:4.7%)。高確ステージ滞在は夕方ステージへの移行、ベル払い出し音の変化やベルorリプレイ成立の小役ランプ白点灯などの特定演出から察知できる。

 このほか実戦上、設定6は100G前後でボーナス当選しやすく、200G前後での当選割合もかなり優遇(最大天井到達は稀?)。ボーナス当選時は偶数且つ高設定ほど「幻魔闘ボーナス」が選ばれやすいといった特徴もあるようだ。

 幻魔闘ボーナス中は味方戦意上昇時の撃破数で設定が示唆され、「6666体」は設定6が確定。蒼剣乱舞中の鬼力も同様の役割を担い、「66」「666」「6666」は問答無用で設定6が約束される。

 鬼ノ試練及び幻魔闘ボーナス終了後は画面の確認が必須で、「全キャラ集合」は設定6が確定。出現率は極めて低いと思われるものの、「6666体」などと同様、ガッツポーズの瞬間だ。

 以上が設定6か否かを見極めるポイントだが、100G前後でのボーナス当選示唆テロップ「なぁ、この桜オマエが守ったんだぜ…」「桜を見たら俺を思い出してくれないか…」などが発生した場合は、低設定だと判断してもボーナス当選まで必ず続行。

 CZ失敗時のアイキャッチで、赤7以上濃厚となる「味方キャラ集合」画面が選択された場合も様子を見るべきであろう。

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