パチスロ新台『吉宗3』『ゴッド』シリーズ始動。「夢の共演」へ期待は高まるが…
2020年も各メーカーより魅力的な新台が発表されているパチンコ業界。4月にも、多くの新機種が検定を通過した。
まずはコナミアミューズメントの人気シリーズ最新作『戦国コレクション4』。好評価を得た『戦国コレクション2』の遺伝子を色濃く受け継いでいる本機は、10枚という最高峰の純増を実現した。
「多彩な2400トリガー」「純増約10枚ストレートAT×天国モード」というキャッチフレーズに、大きな反響が寄せられている。
目玉機種となりそうなのは、6号機市場でも抜群の存在感を放っている大都技研の新機種。予てより噂されていた超大物『S吉宗3』だ。
「4号機時代を牽引した『吉宗』。大都さんの地位を確固たるものにした本シリーズは、5号機でも一撃に期待できる仕様で導入されました。6号機での登場を楽しみにしていたファンは多く、待ちに待った検定通過に歓喜の声が上がっていますよ。
『純増10枚オーバー!?』『最高峰の一撃を実現か』と噂されていましたが、どのような仕上がりになっているのか。事実であれば『吉宗』らしさは感じられそうですよね。高純増機への反応は様々ですが…。期待は大きいです。続報に注目しましょう」(パチスロ記者)
他にも人気タレント壇蜜とのタイアップ機と思われる『SダンミツBB』(ボーダー)や、『ハーデス』シリーズのスピンオフ作品であることが濃厚な『S/アナターのオット!?はーです』(ミズホ)も検定を通過。パチスロユーザーからは、熱い視線が注がれている。
パチンコ分野も豪華ラインナップだ。その中でも注目したいのは、規定回転数を消化すると発動する時短システム「遊タイム」搭載マシン。本タイプへの期待は日に日に大きくなっている。
「従来のパチンコになかった要素が見込め、バリエーションは間違いなく広がるはず。大当りが確約されるわけではないですが、救済的なシステムとして歓迎されると思います。市場を活性化させる起爆剤として期待されていますよ。各メーカーも看板機種に採用していることもあり、設定搭載機が出た時よりも注目・期待は高い印象です」(パチンコ記者)
両分野ともに激アツ機種がスタンバイ。ホールで遊技できる日を、心待ちにしているファンは多いが……。
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