パチスロ「自粛」を『番長シリーズ』が盛り上げる。熱視線を浴びる「超大物」に動きも？

　地域によっては、感染拡大防止の徹底を条件にパチンコ店を含む施設の営業再開が可能になった。しかしながら多くのホール、ユーザーは自粛を継続している。今は状況が好転することを祈るのみだが…。

　そんな自粛期間中を、少しでも和ませてくれるアイテムが登場。大都技研の『押忍！番長』シリーズが、日常生活を大いに楽しませてくれそうだ。

　株式会社パオン・ディーピーがLINEスタンプ『番長のサラリーマンスタンプ』の発売を開始。日常会話やビジネスシーンを盛り上げてくれそうな仕上がりに、上々の反響が寄せられている。

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　4月にはシリーズ最新作『押忍！ サラリーマン番長2』がホールへ登場。純増3枚のATを搭載した本機は、擬似ボーナスと差枚数管理型AT「頂ラッシュ」で出玉を獲得していく仕様だ。

　AT「頂ラッシュ」は初期枚数100枚＋αの差枚数管理型。レア役や特化ゾーン、ボーナスなどで枚数を上乗せする。お馴染みの「超番長ボーナス」や「絶頂ラッシュ」など強力トリガーも搭載。

　シリーズを踏襲しつつも“進化”が感じられる最新作は、早い段階よりユーザーの注目を集めていた。

　現状では「まだ未体験」というユーザーも多いことだろう。1日も早く、ホールで遊技できる日が来ることを期待したい。

　そんな『押忍！ サラリーマン番長2』を発表している大都技研といえば、スタンバイしている「超大物」への注目も高まっている。

「脅威の出玉性能」で旋風を巻き起こした人気シリーズが、6号機時代に降臨しそうな気配。気になる発売時期に関しては、様々な情報が浮上しているが…。