パチスロ人気「沖スロ」動画を特集‼ 「神台」に再び注目集まる
沖スロといえば「ハナハナシリーズ」が有名だが、忘れてはならない機種がアクロスの『沖ドキ!』である。看板機種として使用しているホールも少なくないマシンだ。
本機は純増約3枚のATを搭載した機種で、2種類の擬似ボーナスで出玉を獲得していく。BIGは70Gで約210枚、REGは30Gで約90枚の獲得が可能だ。
連チャン性能の高さが人気で、天国モードに突入すれば、奇数設定なら約75% 、偶数設定なら約65% で擬似ボーナスの連打が期待できる。上位の「ドキドキモード」に昇格すれば継続率は全設定共通で約80% となり、大連チャンも夢ではない。
そんな本機は、2020年6月1日にホールより引退する予定であった。しかし、5月20日の国家公安委員会による「遊技機の規制に関する経過措置」の改正で、撤去期限は「2020年12月31日」まで延長される可能性が出てきた。
そこで今回は『沖ドキ!』の人気に迫るため、パチスロ実戦動画をピックアップ。本機の魅力が凝縮された名シーンの数々をご紹介したい。
〇〇〇
『30時間耐久(BASH tv よっしー)』
この名シーンは『【沖ドキ】よっしー All Night BASH 2018 ナリフリ構ワズ編』で確認可能。三重県名物「大晦日のオールナイト営業」にて収録した動画である。
出玉の波が荒い『沖ドキ!』を「30時間」打ち続けることは非常に勇気が必要な行為。トップレベルの出玉性能を有する反面、低ベースであり、コインの吸い込み速度は5号機最高クラスなのだ。
運に恵まれない場合は、恐ろしいまでの投資を強いられることとなる。彼の勇姿は是非ご自身で確認していただきたい。
『37連チャン(1GAMEてつ)』
これは『プロに沖ドキを触らせると大事故が起きます|1GAMEてつの回胴人別帖』にて演じた名場面。従来「回胴人別帖」は1GAME「ヨースケ」が主役の企画だが、今回は特別編として「てつ」が演者を務める。
連チャンの開始は動画14分24秒辺り。天国モードらしく1桁ゲーム数で連チャンを重ね、5連目には「左のみ」の特殊点滅が発生。この特殊点滅は「ドキドキモード」以上滞在が濃厚の演出で、「80% 以上」の継続率が約束されるのだ。
PICK UP NEWS
Ranking
17:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 「万枚」続出のストック機に対する「デキレ完全払拭」の回答が話題!【SANKYOスマスロ】
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!