パチスロファンへ「超朗報」!? 大手サミー「最新情報」へ熱視線!!
大手パチスロメーカー「サミー」の活気に拍車がかかっているようだ。同メーカーが手掛けた機種はホールの看板機種として広く知られている。
その最たる例が『パチスロ ディスクアップ』だ。本機は現行の技術介入機としてトップの人気を誇るボーナス+ ART機で、主にサブ液晶のドット演出と出目による絶妙なバランスが織りなすゲーム性で多くのユーザーを魅了している。
特筆すべきは、そのスペック。完全技術介入の条件で、設定1でも「約103%」と非常に甘い出玉率で設計されており、ホールでは利益が取れないとしながらも、あまりの人気に設置せざるをえない状況だ。
本機の人気はホールに留まらず、サミー公式で目押し競技大会「第一回P-SPORTS 超ディスクアッパー選手権」が開催されるまでになった。
本大会では専用のマシンを使用し、目押しの正確性だけでなく、速さや判断能力を問う「スポーツ」として成り立っている。
そんなサミーは数々の注目すべき新台をスタンバイ。パチンコで人気を博した「北斗無双シリーズ」をパチスロで再現した『パチスロ真・北斗無双』に多くのユーザーが期待の声を上げている。
本機は純増約8枚の高性能AT「夢幻闘舞」を搭載。高確率で継続する仕様で、バトルの連続と出玉の荒波で打つ者を興奮の渦に巻き込む。
控えている機種は『パチスロ真・北斗無双』だけではない。福本伸行原作の人気アニメ「カイジ」をモチーフにした『回胴黙示録カイジ~ 沼~』を発表。アニメ名シーン「沼編」で繰り広げられる演出の迫力は圧巻だ。
本機のATは「純増約9枚」と衝撃の出玉スピードを実現。エンディング到達率は約70% ~ 88% となっており、現行機では最高峰の「攻撃型スペック」となっている。
両機種の登場で大手メーカー「サミー」の影響力は更に増す予感だが…。
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