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パチスロ新台『ハイパーブラックジャック』を「ハイエナ」実戦!! 何度でも打ちたい「狙い目」!?

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 大松の「パチスロ」ハイエナ実戦。今回は話題の新台『ハイパーブラックジャック』について書いていきたい。

 本機は純増約6.1枚の疑似ボーナスで出玉を獲得していくAT機。シリーズお馴染みの特化ゾーン「ストックタイム」による疑似ボーナス連打が爆発のカギとなる。

 ストックタイムの主な突入契機は初当り「BIG BONUS」にて発生する「ルーレットチャンス」だ。

 ルーレットチャンスは13枚役成立時の「赤7」か「黒7」かを選択する、いわゆる「色当て」。疑似ボーナス中に3回発生し、正解するほどストックタイム突入が期待できる。

 通常時は様々な契機で疑似ボーナスを抽選しており、ゲーム数による抽選を始め、ポイントによる抽選も存在しているのだ。

 10000ポイントで1周期となり、周期が進行するほど期待度が上昇。7周期目以降はブラックジャック演出やCZが濃厚という情報も存在する。

 本機は疑似介入要素も重要だ。「逆押しで7を狙え」演出発生時は、逆押しで左リール上中段に赤7を目押し。2コマの余裕があり、成功時は状態によってポイントを獲得できる。

 ポイントはレア役や技術介入の他、「小役連システ厶」で獲得可能。小役が成立すると液晶右下部にカードが出現し、小役が連続するほどランクアップしていく。

 上位のカードほど、獲得ポイントも増加するが、小役が6連した場合は疑似ボーナスの直撃が濃厚となる。

 本機の狙い目はズバリ「天井狙い」だ。777ゲームが天井となるが、ポイント周期も進行するほど期待度が上昇するため、浅いゲーム数から天井狙いが可能である。

 一般的には300ゲームからと言われているが、ポイント周期が3周期以降であれば200ゲーム程度から狙っていけるだろう。

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