「高射幸性パチスロ機」の「撤去期限」遵守を改めて呼びかけ。「誓約書の遵守」は延長措置の「責任」
8月10日、大都技研の『押忍!サラリーマン番長』が認定期間満了を迎えた。
長きに渡って支持されたマシンだけに、最後のひと勝負をしたファンも多いだろうし、パチンコホール側も売上が見込めるマシンだけに撤去は大きな痛手。稼働最終日は様々な思いが交錯した1日であったことと察する。
サラリーマン番長は、メーカー団体が特に高い射幸性を有すると区分した遊技機、即ち「高射幸性機」である。よって、国家公安委員会が改正、施行した「遊技機の規制に関する経過措置の延長」には該当せず、「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」は当初の検定及び認定期間までの撤去を求めている。
だが、一部パチンコホールではこのサラリーマン番長をはじめとする「期限切れ」高射幸性機の撤去が進められていない事態が発覚。SNS上でも話題に上り、議論が飛び交っている。
これを受け、全日本遊技事業協同組合連合会は8月17日、各都府県方面遊協の理事長宛てに「旧規則機の取り扱いに関する21世紀会決議の遵守の徹底について」と題する文書を通達したとのこと。組合員パチンコホールに対して、改めて決議の遵守を呼びかけたそうだ。
業界紙「グリーンべると」によると、旧規則機の取り扱いに関する21世紀会決議については現在、約99%の組合員パチンコホールから、決議を遵守する旨の誓約書が提出されているとのこと。
一方、決議に明記した「高射幸性パチンスロ機は当初の検定及び認定切れ日までに撤去する」という点について、遵守しないホールがあるとの情報が全日遊連に数多く寄せられているそうだ。
文書の中で同組合は「誓約書の内容を遵守することが今回の延長措置に対する責任」と主張。合わせて「撤去期限の延長は信頼をベースに行った」「旧規則機の設置台数を計画的に着実に減少させるために、有効な方策が確実に実施されることを強く期待する」といった警察庁生活安全部保安課長からの言及点についても説明したと報じている。
10月5日にはオリンピアの『パチスロ黄門ちゃま 喝』、11月16日にはユニバーサルブロスの『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』と、以降も多くの人気タイトルが認定期間満了を迎える。
特に凱旋は今なお高稼働を誇るマシンなだけに、このまま意識が改善させなければ今回以上の事態を招く恐れがある。「信頼」を失わないためにも、いち早い遵守の徹底を求めたいものである。
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