パチスロ5号機「最高峰の成功者」に動き!? 「夢の4桁乗せ」に続き「激熱システム」実現の可能性も…
下半期のホールを大いに盛り上げている新台。パチンコ・パチスロ両分野において、各メーカーが渾身の新作を続々と導入している。
中でも目立つのは「BIGの興奮再び!」と紹介され、熱視線を浴びていた『吉宗3』(サボハニ製)だろう。
本機のビッグは「711枚」「1G連」など、初代のゲーム性を色濃く継承。6号機最高峰ともいえる出玉性能を搭載した仕様を、多くのユーザーが称賛している状況だ。
パチスロ分野の新機種といえば、同日にデビューを果たした人気シリーズ最新作『パチスロ笑ゥせぇるすまん 絶笑』(SANYO)も絶賛稼働中。好反響を得ている。
前作『パチスロ笑ゥせぇるすまん~笑撃のドーン~』を進化継承させた本機は、1G純増約2.8枚の差枚数管理型AT機能を搭載。主な突入契機はゲーム数解除ゾーン「欲望MODE」と自力チャンスゾーン「福ZONE」で、通常時はどちらかのチャンスが約100Gおきに訪れる「Wゾーンシステム」を採用している。
AT中はチャンス役成立や、7絵柄揃いを機に枚数上乗せorドンドンATTACK獲得。その期待度は「ドンドンRUSH」「真・ドンドンRUSH」「極・ドンドンRUSH」と3種類で、「真」であれば平均600枚以上、「極」であれば平均1000枚以上の出玉が期待できる仕様だ。
さらに本機には3ケタ枚数上乗せを呼び込む完全ガチ抽選の「Doon-STEP」、期待枚数約1000枚の「笑撃フリーズ」が搭載されている。7揃いで「1000枚上乗せ!?」という最強特化ゾーン「ドンドンPREMIUM」も用意されているなど、破壊力の高さは一級品と言っても大袈裟ではないだろう。
実際に遊技したユーザーの反応も上々。まずまずのスタートを切ったという印象である。歴代シリーズと同様に、ファンの心を掴めるかに注目したいが…。
同社といえば、パチスロ5.5号機の“王者”と呼べるヒット作となった人気コンテンツも話題だ。
「類まれなる破壊力」でホールを盛り上げたシリーズの、最新作を噂する声が浮上している。
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