パチスロ新台「リアルを追求」した傑作! 平均獲得「1000枚」オーバー!?
ゲーム業界で名を轟かせている「コナミ」はパチンコ・パチスロ業界においても一目を置かれている存在だ。
2020年8月にコナミアミューズメントよりリリースされた『戦国コレクション4』は「純増1Gあたり約10枚」という驚異的な出玉スピードで大きな話題となった。
高純増マシンはゲーム数当選の依存度が高い傾向があるが、同機種においては規定ゲーム数の減算要素があるため、早い当選も充分に期待が持てる仕様だ。
同社の開発するパチスロマシンは6号機特有の「初当りの重さ」に対して工夫があり、低投資でもATの当選に期待が持てることが共通点といえるだろう。
その工夫は『麻雀格闘倶楽部 参』にて顕著に現れている。麻雀の対局を周期抽選に見立てており、どの対局においてもレア役やリプレイの引き次第でAT当選(和了)することが可能だ。
同シリーズは演出面においても非常に優れており、実戦さながらに対局が進むため、麻雀ファン層からは絶大な評価を得ている。
そんな「麻雀格闘倶楽部シリーズ」から最新作『麻雀格闘倶楽部 真』が登場。既にティザーPVが公開されており、関係者から注目を浴びている。
同動画では主に演出の様子が収録されており、新たな機能「オレの選択」がゲーム性のキモとなるようだ。
この機能は対局でリーチとなった際に発生する演出で「順押し」と「逆押し」を選択する。
逆押しの「安定」を選べば確実に疑似ボーナスに当選でき、順押しの「波乱」を選べば、保証がないがより多くの枚数を獲得出来る疑似ボーナスへのチャレンジが可能となる模様。
これはリーチをかけて翻数を上げるか、リーチをかけず「ダマテン」の状態で和了率を上昇させるか、という麻雀特有の駆け引きを表現した演出だ。
「よりリアリティを追求した演出は一見の価値アリですね。演出に関しては麻雀連盟に所属しているパチスロライター『沖ヒカル』さんも登場するので反響が楽しみです。
注目のスペック面ですが、一部の関係者からは『疑似ボーナスをループさせることが鍵!?』、『期待枚数は約1000枚オーバーが濃厚』との声もあります。今から楽しみですね」(パチスロライター)
同機種は2021年1月リリース予定だ。同年注目の新台となることは間違いない。
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