パチスロ新台「1G連の挙動」に大きな設定差アリ!? 未公開の「独自調査数値」に熱視線!!
パチスロにおいて「沖スロ」というジャンルは一定の人気を確立している。西日本では大きなシェアを誇り、看板機種として扱うホールも珍しくない。
沖スロは主に完全告知機が主流だが、その告知方法には様々なタイプが存在する。ハイビスカスなどの花を模したランプやパトランプによる告知がスタンダードだ。
現在稼働中の機種では「ハナハナシリーズ」や「沖ドキ!シリーズ」といったハイビスカスランプのマシンが大きなシェアを獲得している。
パトランプ告知では「島唄シリーズ」や「南国育ちシリーズ」など4号機で活躍した機種が有名。どちらも爆裂機として知られており、全国のユーザーを熱狂させた。
「南国育ちシリーズ」といえば、アムテックスより1月12日に新台6号機『南国育ち30』がリリースされたばかりである。
同機種は純増約6.2枚のAT機。主に疑似ボーナスの連打で出玉を形成するタイプで、シリーズお馴染みのバタフライゾーンは健在だ。
8G以内に蝶が飛べば1G連のゲーム性は完全継承されており、シリーズファンはもちろん、新規ユーザーにも楽しめる仕様となっている。
リリースに先立ちDMMぱちタウン.chでは同機種の企画動画を配信。タイトルは『【未公開の独自調査数値アリ!!】南国育ち30オール設定看破バトル2』だ。
本動画は6人の有名ライター・演者たちが『南国育ち30』の設定看破に挑戦。1〜 6の設定が用意され、それぞれ打ち込み推測をしていく。
出演は人気ライター「松本バッチ」、黒バラ軍団より「リノ」と「ジロウ」、1GAMEより「てつ」「ヨースケ」、そしてARROWS- SCREENより「シーサ。」という豪華メンバーで構成されている。
4号機『南国育ち』においての設定6は「単発と3連を繰り返しやすい」という挙動が非常に特徴的であったが、今作においても踏襲されている模様。
出演者たちも、どの台が先述の挙動となるか注目しており、最高設定においては推測の難易度が高くないようだ。
また、タイトル通りDMMぱちタウン.ch独自の調査により判明した数値など公開。各設定の挙動も実戦として視聴できるため、本機をホールで遊技する際は非常に参考となるだろう。
気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。
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