ライトミドル史上「最速」遊タイム搭載!パチスロ人気シリーズ「類稀な破壊力」を実現!!
パチスロ『麻雀格闘倶楽部 真』を発売したばかりのコナミアミューズメントは先日、最新パチンコのPVをYouTube公式チャンネル「KAM777ch」で公開。「戦コレはいつも最速」と、同社が誇る人気コンテンツ初となるパチンコ版のリリースを発表した。
パチスロの初代『戦国コレクション』は2013年に登場し、2020年には『戦国コレクション4』がデビュー。先のPVではお馴染みのキャラクターやワードが映し出されたほか、後半には定番のBGMも流れ、多くのファンをざわつかせた。
同社はこのほど、そんな最新タイトル『ぱちんこ戦国コレクション』の特設サイトをオープン。気になるゲーム性を明らかにした。
本機は大当り確率199.8分の1で、100%確変に突入する安心設計。主に初当り時は3R、約370個の出玉獲得後にST30回の「修羅モード」へ突入し、この間に確率42.6分の1まで跳ね上がる大当りを射止められれば、本機の真骨頂「戦コレRUSH」へと昇格する。
約51%の壁を超えることで発動する戦コレRUSHはST30回+時短170回で、ここでの大当りは50%で10R、約1230個に振り分け。継続中は高速消化が可能で、瞬く間にドル箱を積み上げることができる。
また、本機は遊タイムを搭載しており、低確率を500回転消化すれば時短750回の「天上天下タイム」が発動。戦コレRUSH終了後であった場合は、時短分170回転を差し引いて「330回転」で遊タイムへ到達する点も大きなポイントのひとつといえる。
遊タイム突入後の戦コレRUSH突入率は約98%。ハマリを機に大爆発することも珍しくないだろう。
通常時の演出は発展先で期待度が変化する「ゴザルニャン吸い込み予告」、秘宝を吸収するほど期待度が高まる「秘宝RUSH予告」、連撃図柄の色で期待度が示唆される「疑似連予告」などがあり、保留玉「虹」や「小悪魔ランプ」点灯は激アツとなる模様。
リーチはミッション成功で大当りの「信長ミッションリーチ」、対戦相手で期待度が異なる「戦国チャレンジ」、チャンスアップがカギを握る「信長VS義元リーチ」などがあり、「FINAL COLLECTIONリーチ」は発生した時点で期待度50%以上を誇る。
戦コレRUSH中は3パターンの演出が用意され、「信長RUSH」はステージごとに期待度が変化。「家康RUSH」はライブボルテージが上がればチャンスを迎え、「義元RUSH」は釣り上げた魚に要注目とのことだ。
類稀な破壊力と、ライトミドル最速の遊タイムを有する本機。導入は2021年3月を予定している。
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