パチスロ6.1号機「人気シリーズ」の〇〇に不満!? 気になる反応は上々…「大勝ち」の報告も!! 【初打ち実戦速報―パチスロ―編】
ホールでキャバクラの感覚を楽しむ事ができる画期的なパチスロ「ラブ嬢シリーズ」。同シリーズは根強いファンを獲得し、パチスロシーンを賑わせている。
3月8日、そんな「ラブ嬢」の最新作『パチスロラブ嬢2プラス』がリリースされた。前作『パチスロラブ嬢2』を踏襲しつつ、パワーアップしたスペックには要注目だ。
2000台という導入台数に、ファンは不安を隠しきれない様子だが期待の声も多数見受けられる。
そこで今回は本機をピックアップし、実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介。
それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。
『パチスロラブ嬢2プラス』(オリンピア)
本機は純増約2.7枚のストレートATを搭載したマシン。6.1号機特有の低ベース化によりスピーディーな展開と出玉性能のパワーアップを実現している。
前作ではベルナビ回数管理であったが、今作では差枚数管理となっており、「継続チャンス」や「引き戻し区間」においてもナビが発生するため、出玉が増加する仕様だ。
シリーズお馴染みの「キャバク乱舞」や「バズーカ」といった特化ゾーンは健在。3桁上乗せ当たり前といった強力な展開を体験できる。
通常時においても初当り確率がUP。ゲーム性は前作を踏襲しているが、チャンス周期が増加。また、1周期内で80Gを消化すればCZ突入濃厚となるようだ。
【プレイヤーからの実戦報告】
導入ホールへ遠征するほどのファンも存在する模様。その中では設定が甘めとなっていたようで、「大勝ち」の報告もチラホラ見受けられた。
実戦の感想としては「伸びにくいけど当りは軽い」「これは遊べる」「初代と同じ感覚」などの声が上がっており、概ね好評と言えそうだ。
SNSでは大量上乗せに成功した画像や動画も投稿されており、「6号機期待の星」と評するユーザーも存在した。
【ヒットの可能性は?】
販売台数が少ないため、シリーズファンの報告が目立っている可能性も存在するが、「悪評を見受けられなかった」ことはヒットの希望が持てる。
現在は新台期間ということもあり、高設定に期待できる状況。本当の勝負はまだ始まっていないのかもしれない。
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