パチスロ2021年「上半期MVP」が決定! “万枚続出”のダークホースもランクイン!【Pアワード2021上半期―パチスロ部門―】
毎年恒例の特別企画「パチスロPアワード」。2020年度は上・下半期を合わせた1回のみの開催となりましたが……今年は上半期からスタートします!
その理由は言うまでもないでしょう。今年からパチスロ市場は復調の兆しを見せており、話題性抜群のマシンたちが多数リリースされているからです。
果たして2021年で特に熱視線を浴びた「MVPマシン」は!? 当サイト編集部の独断と偏見で選出した《《 MVP 》》・《《優秀賞》》・《《 パチMax特別賞 》》の3機種を発表させていただきます!!
【Pアワード2021上半期~パチスロ部門~】
《《 MVP 》》
予想以上の反響ぶり!高ベースAT機のイメージを覆す圧倒的仕上がり!
『バイオハザード7 レジデント イービル』(アデリオン)
■ 出玉感 ■☆☆☆☆☆
■スペック■☆☆☆☆
■ 演出 ■☆☆☆☆☆
■ 人気 ■☆☆☆☆☆
「総合」97.4点
[編集部のコメント]
出玉のカギを握るAT「ハザード・ラッシュ」は純増約5.0枚のG数上乗せタイプ。AT中は複数の上乗せ要素が用意されており、3G間全役で増殖に期待できる「バイオゾーン」やベル100%上乗せに繋がる「ワイルドファイヤ」、そしてシリーズお馴染みの「増殖上乗せ」など、プレイヤーを飽きさせない仕上がりとなっている。
スぺック面に関しては、6号機の中では珍しい低設定域でも勝負できるゲーム性で、CZ中の引き次第ではまとまった出玉を獲得することも可能だ。一方、高設定域はCZ・ATともに初当りが軽く、安定感と爆発力をバランスよく兼ね備えており、設定狙いをメインにするプレイヤーからも好評を得ているようだ。
これまでの機種で多く見られる“安定感しかない”高設定域の挙動とは異なり、一撃の出玉感も味わえる本機。高ベースAT機のイメージをガラリと変えた立役者といえるだろう。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- 「不仲説」「長寿番組の降板」… あのベテランパチスロライターがウワサの真相を激白!