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パチスロ『新ハナビ』に画期的な“新打法”が発覚!! 「目押し猶予」が2コマから〇コマに!? 

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 フル攻略なら設定1でも出玉割は102%に到達。エレコの最新タイトル『新ハナビ』が導入以来、その激甘スペックを武器に高稼働を維持し続けている。

 5号機『ハナビ』のゲーム性を踏襲しつつ新たな要素を組み込んだ本機は、ブランク絵柄をチェリーの代用としたことで、お馴染みの暖簾絵柄狙いとともに、左リール赤七狙いでの消化も楽しめる。1枚役やJACリプレイの組み合わせも変化し、風鈴フラグも2種類に追加&風鈴重複が加わった。

 また、リプレイやチェリーでの3消灯後は次ゲームで「たまやチャレンジ」発生の可能性があり、パーセンテージで期待度を示唆。十の位が「奇数」%はハズレ、同「偶数」%は小役以上、「ゾロ目」%はチェリーor氷対応で、法則崩れでボーナス濃厚といったパターンもある。

 ビッグ中は左リール中段に赤七絵柄をビタ押しして、1度だけ9枚役を奪取すれば最大202枚の獲得が可能。その後は逆押しフリー打ち消化でOKとなり、バラケ目の出現は高設定に期待できる。

 本機はREG中にも技術介入要素があり、左リールから停止→全リールフリー打ち消化の初心者手順は平均71枚、右リールから停止→左リールのみ3連ドン絵柄をフォローする中級者手順は平均89枚、中リールから停止→全リールに氷絵柄を狙う上級者手順はMAX112枚の獲得が可能。上級者手順での消化は、各リール2コマの目押しが必要とされている。

 だが、この上級者手順は中リール→左リールと下段に赤七絵柄をテンパイさせると、右リールで赤七絵柄を避ける制御が働き、その3コマ上の氷絵柄までが15枚役取得の有効範囲に変化する。

 よって、右リールの氷絵柄狙いが簡単になるのである。赤七絵柄は視認性が高いので、そこそこの目押し力があれば難なく実践できるハズだ。

 ちなみに、フル攻略にはボーナス察知後の1枚掛け入賞が必須で、その手順には中押し暖簾絵柄狙い、もしくは逆押しドン絵柄狙いの2種類がある。

 前者はそのまま停止でREG orチェリー、赤七絵柄まで引き込めば赤七ビッグ、一方の後者はそのまま停止でドンビッグ、暖簾絵柄までスベればREG orチェリーとなるわけだが、本機は1枚掛け+右リール下段に赤七orドン絵柄をビタ押しして左上がりにボーナス絵柄を揃えると、ビッグ中のBGMが4号機の『ハナビ』に切り替わるといった特徴がある。ノスタルジーに浸りたいプレイヤーは、是非とも試していただきたい。

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