パチスロ新台「超高確率3.3分の1」のリアルボーナスが出玉爆発を生み出す! 大量出玉必至の「バレットシステム」搭載機も!? 2月7日パチスロ導入リスト
原点にして頂点。1月吉日、いよいよ大都技研のグループ企業「パオン・ディーピー」による最新パチスロ『押忍!番長ZERO』が導入を開始する。
お馴染みの轟金剛、その祖父である轟鋼鉄を主役に据えた本機は、1G純増約2.7枚、1セット30G継続のAT「頂ROAD」を搭載。通常時は液晶右にある「押忍カウンター」の押忍ポイントを貯めることで主に対決へ発展し、これに勝利できればボーナスが約束される。
基本となるボーナスは番長ボーナスとREGの2種類で、前者は消化中の7絵柄揃いでAT確定。一方の後者はベルナビ8回で終了し、消化後は対決以上の発展が濃厚だ。
AT「頂ROAD」中は、チャンス役成立で「頂CHARGE」突入抽選。頂CHARGEは基本1セット10G継続の押忍ポイント特化ゾーンで、消化中はチャンス役成立で頂CHARGEの継続ストック確定→最終的に押忍ポイント999pt到達で番長ボーナス以上へ繋がる。
【注目記事】
■パチスロ「設定1でも機械割約120%」マシンで珍事件!?「禁断の爆裂を堪能」など正月の思い出…【アニかつ・濱マモルの回胴酔虎伝Vol.21】
■パチンコ新台「時速7万発オーバー⁉」即揃い×ラウンドバトルの爽快感!人気シリーズスピンオフ「俺速スペック」の情報公開!!
この頂CHARGEやボーナス消化後は、頂ROADが30Gから再始動。これらの連鎖「漢気ループ零式」が大量出玉を呼び込むこととなるわけだ。
過去シリーズを踏襲しつつも、新たなゲーム性を創造。ファンの注目が集まるのも必然だが、斬新なゲーム性と言えば2月7日から導入を開始するサミーの『パチスロドリフターズ』も負けてはいない。
人気アクション系歴史ファンタジー作品をモチーフとした本機は「ドリフターズRUSH」と銘打たれたボーナス高確率状態が出玉増加の肝で、突入後は全設定共通3.3分の1で1G純増約4.9枚の「漂流者ボーナス」に当選。この漂流者ボーナス中はバトル勝利によるボーナスストックに期待でき、ドリフターズRUSHのゲーム数上乗せや減算停止もあるようだ。
また、通常時のロングフリーズなどで突入する「義経BATTLE」なる5G継続のSTバトルもあり、5G以内に3.3分の1を引き続ける限り継続。そのトータル継続率は約95%とのことで、ひとたび突入すれば一気大量出玉が見込める。
肝心のドリフターズRUSH突入契機はCZ「ドリフターズGATE」。ここで「ドリフターズRUSH」表示時にタイミングよくベルを引ければドリフターズRUSHが確定するようだ。
同日、或いは2月上旬にはエフの最新タイトル『BLACK LAGOON ZERO bullet MAX』も導入予定。こちらは同シリーズらしい遊技性の「原点」に立ち返りつつ、ゲーム性・スペック・演出を劇的進化させたマシンで、バレットを貯める「バレットシステム」も完全復活させている。
加えて、6.2号機の有利区間を最大限に活かした新たな引き戻し機能も実現。各種機能が融合することで、より一層、破壊力に磨きがかかっている。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- 「不仲説」「長寿番組の降板」… あのベテランパチスロライターがウワサの真相を激白!