パチスロ「まるで出方は8号機」と絶賛!?「裏アラチャン」連発の神実戦!!

　現在、パチスロ6号機のトレンドは「低ベース・低純増」。有利区間の開始が連チャンゾーンとなるマシンも多く、6号機初期とは大きく状況が異なる印象だ。

　その中でも注目度の高いマシンは、サミーの『パチスロ アラジンAクラシック』だろう。

　4号機『アラジンA』を彷彿とさせる演出とゲーム性を6号機にマッチさせており、AT「アラジンチャンス」の連チャンが大量出玉のカギだ。

　特筆すべきは有利区間の扱い方である。アラジンチャンスの連チャンが見込める「状態」が終了すれば有利区間はリセット。有利区間開始時は約50%でアラジンチャンスの引き戻しが期待できる。

　通常、「状態」はアラジンチャンスを2連させなければ突入しないが、有利区間開始の引き戻しに成功すれば「状態」へ直行。ここで「状態ロング」を引き当てれば延々と出玉が増加する可能性を秘めているのだ。

　本機の魅力を堪能した実戦動画が存在する。そればスロパチステーションの『【アラジンAクラシック】名機×いそまる=神回!!6号機の限界を超える!!!』だ。

　タイトル通り、同チャンネル看板の1人「いそまる」が実戦を担当。今回も感情をフルに出しレバーを叩いていく。

　パチスロ動画で神回といえば大きな展開が付き物。「大量投資からの大逆転」や「最強特化ゾーンでの大事故」などは視聴者を魅了する展開といえるだろう。

　今回の動画では、これでもかというような「大きな展開」を観ることができる。投資は大量とはいえないかもしれないが、出玉は間違いなく大量。マシンの性能をフルに引き出し大勝ちとなった。

■「出方が6号機じゃない。もう8号機」と…

　本機の目玉「スーパーアラジンチャンス」の突入も存在するが、最強特化ゾーンである「裏アラジンチャンス」も飛び出す。しかも1度ならず連発させたのだ。

　実戦後、いそまるは興奮気味でエンディングを迎えた。本機の出玉性能に感嘆した様子で「出方が6号機じゃない。もう8号機」と称賛。この発言も納得の内容であることは疑いようがない。

　コメント欄には「アラジンを打ちたくなった」「6号機の凱旋」などマシンへ興味を示す声が目立つ。本動画の影響で稼働が上昇する可能性もあるかもしれない。

　気になる方、ご興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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